この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第21章 アナタを愛シテ逆らえない


いつもこうだ。いくら私からしようとしてもソラ先輩は私の上をいくから勝てない。


固くなっている肉棒が下腹部に当たっている。

腰に触れていた手を下ろされて尻を撫でられるとビクッと震えてしまった。


「可愛い……」


「待って……、今日は私に愛させてください……」


「なに言ってるの?俺に負けないで頑張ってよ」


言葉では応援しておきながらまたキスをされて阻止される。

ピクピクと震える私を面白がっているように唇を滑らせたり、胸を愛撫して快感を与えてきた。


「どうしてチャンスをくれないんですか……。私をそんなに閉じ込めたいんですか?」

/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ