この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第65章 番外編:Totus tuus

「はぁっ……、声…ちゃんと出せるじゃん……。可愛いよ……、風子……」
「んっ、あっ…、出せ…ば…いいん…でしょ……?でもっ…、恥ずかしっ……、今日は…許してっ……」
「どうしようかな……。そうか……、俺が風子をもっと乱せばいいのか」
「やめっ…、だめぇっ……。そんなにしちゃっ…、あっ、ああっ…、あんっ、いやぁあ……」
乱れている髪を直す隙もなく、大きめで見せるのが恥ずかしい尻にソラ先輩が腰を打ちつけてくる。
熱くて固いモノで奥まで満たしてくれて動かされる度に体が感じてしまう。
「あっ、あっ、いやぁんっ、だめっ、ああっ、あっ、ああっ」
「そんなに可愛い声を出されるともっとしたくなるな」
「ああっ、ソラせんぱっ、だめっ、やああっ」

