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オムツカバー
第8章 ママの中に
肉棒がギュッと締め付けられる感覚と同時に 玉のほうから絞り出すようにエキスが噴出しました ドクッドクッっと白い液体はママの奥底に注入 まさにお注射そのものです ママは「アアア! 気持ちイイ! イクー! イクー!」と同時に両足が僕の腰回りにギューッと絡まって締め付けてきます その動きはワレメと締め付けのリズムが同調していました 僕は放出してしまうと 少し冷めた感覚と罪悪感で 半分柔らかくなった肉棒を外そうとします 「ダメ! まだ外しちゃ だめよ!」ママはそう言うと絡んだ足に力を入れて 激しくキスをしてきました 僕もママの舌を吸い取るようにキスのお返しをしてあげます けだるさの中にとろけるような時間が過ぎました 僕は二階のママの大きな赤ちゃんで ずーっといたいと 心の中でつぶやきました 二階のママとの関係と 僕の人生が ドキドキが まだまだ 続きそうです

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