この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第6章 誕生日
先っぽをツンツンとして握るとぐぐっと大きくなりだした。
「沙絵?」
「お父様…苦しいでしょ?」
言いながら上下に擦り始める。
「苦し…く…ないよ…」
「嘘…おちんちん腫れてきてるよ…」
私は握ったまま、お父様の前に回る。
うぅ…
「ほら、苦しそうじゃない。」
起きているときに、おちんちんを擦ったら、お父様がどんな顔をするのか見たかった。
きっと見たらいっぱいズクリってなる。
ジュジュ…ジュジュ…
手に泡がついていたから、よく滑る。先っぽからぬるぬるも出ていた。
横からお父様の足に寄りかかり、顔を近づけて見ながら擦っていく。
「だめ…だよ…沙…絵…」
ズクリ…
お父様は真っ赤な顔をして、目が私を見れないのかゆらゆらしている。
ズクリ…
苦しそうな声や顔を見るとズクリがくる。
「もう腫れて痛いでしょう?悪いものを出せば楽になるから、助けてあげるね。」
お父様が湯船の縁に手をかけて、力をいれて我慢している。
ズクリ…
私はもっとズクリが欲しくてゆっくりと手を動かす。
はぁ…くぅっ…
おちんちんがビクビク動いてどんどん硬くなるのを見ていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


