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愛の調教バトル
第6章 初調教・羞恥の涙

♂♂(さて、いよいよ、遺された秘密の花園のアソコの検牝だ。

ほほう!

外側の肉のカーテンがピッタリと閉じ合わされていて、

かすかにシルクのような光沢を放っている。

毛もワレメのすぐ上に茂みになって生えているだけで、

そのほかの周囲には全然見当たらないので、

清潔感が溢れ、むしろ神秘的な神々しささえ、感じられる。

しかし、こうピッタリ閉じていたので、ナカの検牝ができやしない)


「麗、このままではナカが見えないから、広げるぞ!」

「はい、ご主人様、どうぞよろしくお願いします」


♀♀(キャア!

いよいよ触っていただけるのね。

嬉しーい!

感激!

触る前に声をかけてくださるのにも、大感激!

ご主人様、お待ちしていました。

いっぱい触ってください)


♂♂(それでは、いよいよ肉のカーテンの御開帳だ。

おっ、内側の肉のカーテンのお出ましだ。

おう、おう、薄くて小さ目で、可愛らしいなあ!

これが分厚くて外側の肉のカーテンにはみ出している場合もよくあるけど、

この薄さと小ささが麗のイメージにピッタリで、似合っているぞ!

あ、内側の肉のカーテンの付け根に、クリトリスが顔を出した。

これも小さくて、可愛らしいなあ!

豆粒大の赤ちゃんが、肉帽子を目深にかぶっているみたいだ。

さらに肉のカーテンを広げると、ピンクの肉塊が露出する。

肉塊の真ん中あたりにある小さな穴は、オシッコの出口だ。

肉塊の下は深く落ち込んで洞窟状になり、

入り口近くに肉襞を波打たせながら、奥の闇に消えていく。


初めて見たわけではないが、やはり女性器は複雑で神秘的だ。

特に麗のはとびきりきれいだったので、感動したよ。

いいものを見せてくれて、どうもありがとう!)


♀♀(ああ!、ご主人様がアソコのすべてをゆっくりと、

念入りに見てくださっている。

手で広げはされたけれど、触れられたのはそれだけ、

後はじっとご覧になっているだけ!時折感動の表情をお見せになって・・・。

そして私は、ご主人様の愛の眼差しを感じ、悦びに浸っている。

その私の悦びを、ご主人様もきっと、

わかってくださっている。


ご主人様! 私、今わかりました。

検牝って、ご主人様と私の目と目で行う「愛コンタクト」なんですね。

素敵です!)
















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