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キズナツナグモノガタリ ~誠の男と性の少女~
第3章 卑劣! 武田観柳斎!!

俺と大石達が立ち回るすぐ横で花楓は生まれたままの姿にされた。一糸纏わぬ姿で武田に体を弄ばれる。
ぐちゅぐちゅと、湿った音が聞こえた。
「あう…痛、痛い…! ひ、ああ…っ!」
俺から見える武田の背中。右肩が激しく動いている。何をしているのか、花楓は何をされているのか。
花楓の痛みを訴える声と、湿った何かを掻き回すような音だけが聞こえる。
「どうした少年、助けに来ないのか。このままでは女が汚されるぞ」
「武田、貴様ぁ!」
「はっはっは! お前この女に惚れているのだろう。犯される姿が見れてよかったじゃないか!」
武田の言葉に花楓がはっと目を見開く。懸命に首を回して俺を見つめるその目には大きな涙が溢れている。
「小次郎、あたし…あうっ!」
花楓が何か言いかけて強い刺激に遮られた。一人は花楓の胸をまさぐり続け、武田は執拗に股間を責め続ける。
武田の右手の動きがさらに激しくなる。花楓の体が大きく仰け反る。悲痛な喘ぎが響く。
「あ…くあっ、あ…ダメ、やめてぇ…! あああっ!」
びしゃびしゃ、と何かが零れるような音。大きく跳ねる花楓の体。俺を覆う青白い光が消えた。
ぐちゅぐちゅと、湿った音が聞こえた。
「あう…痛、痛い…! ひ、ああ…っ!」
俺から見える武田の背中。右肩が激しく動いている。何をしているのか、花楓は何をされているのか。
花楓の痛みを訴える声と、湿った何かを掻き回すような音だけが聞こえる。
「どうした少年、助けに来ないのか。このままでは女が汚されるぞ」
「武田、貴様ぁ!」
「はっはっは! お前この女に惚れているのだろう。犯される姿が見れてよかったじゃないか!」
武田の言葉に花楓がはっと目を見開く。懸命に首を回して俺を見つめるその目には大きな涙が溢れている。
「小次郎、あたし…あうっ!」
花楓が何か言いかけて強い刺激に遮られた。一人は花楓の胸をまさぐり続け、武田は執拗に股間を責め続ける。
武田の右手の動きがさらに激しくなる。花楓の体が大きく仰け反る。悲痛な喘ぎが響く。
「あ…くあっ、あ…ダメ、やめてぇ…! あああっ!」
びしゃびしゃ、と何かが零れるような音。大きく跳ねる花楓の体。俺を覆う青白い光が消えた。

