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あなたがすきでたまらない
第17章 隣の芝生は青く見える

(胸・・・触りてぇな)
無意識に楓の胸に手を伸ばした
(・・・柔らか)
男には無い感触を確かめたくなる
(・・・舐めたい)
手だけじゃ足んない
俺は手をそのままに楓の硬く立った頂を口に含んだ
「んん・・・!!」
・・・やべ
おいしい変態かも
って思うけど・・・
止まんねぇんだよ
もっと、もっと・・・って欲しくなって・・・
むしゃぶりついた
「ああんっ!!」
楓が色っぽい声を出すから・・・
それはそれは・・・俺はもう頑張った
胸だけじゃ足りなくなって・・・
楓が硬く閉じる足を開いて見たくなってしまうのは男ってもんだろ?
そっと、固く閉じる楓の足の間に手を添わせた
丈が足りてない俺のTシャツ
世間では彼シャツっての?
それを楓が風呂上がりに素直に着てくれるから・・・
見える太股から除く足
その奥を触りたい
ぬりゅ・・・っとした感触・・・
(・・・濡れてる)
濡れてる!!
こんなんで楓が濡れてる!!
確かめたくて急いでしまった俺を誰が責める?
(もっと見たい!!確かめたい!!)
俺は早々に楓の蜜に濡れるソコに手を伸ばした
「・・・やだぁ・・・」
大きく拡げられた楓の足
俺は堪らず息を呑む
しとしとと濡れそぼった楓の・・・
甘い匂い
どうして興奮をせずにいられるか?
教えてくれ!!
俺で感じてくれてるんだ
愛液ですら勿体ない
(舐めたくて仕方がない)
俺は正直だった
童貞こじらせて妄想が膨らんでるからって事にして頂けると有難い
理性に正直で楓の秘密の個所を嗅ぎ・・・舐めまくった
手で捏ね・・・
楓の望む場所はここ?かと・・・いじくりまくった
クリトリス・・・
実物は初めてだ
(こんなに小さいのか?)と・・・
蜜が邪魔して思わず吸い付きたくなる
俺は正直で蜜を吸いながら丹念にクリトリスをいじめまわした
「やぁ!!」
楓のその声がいいのだと俺に応えてくれると錯覚してしまう
少しその下の穴が・・・ピクピクと痙攣してて
「・・・やだぁ・・・」
大きく拡げられた楓の足
俺は堪らず息を呑む
しとしとと濡れそぼった楓の・・・甘い匂い
楓のその声がいいのだと俺に応えてくれると錯覚してしまう
俺の中のAV情報で得た知識を使って楓を泣かせたくなる
気持ち良くなってもらいたいし、なるべくなら痛くさせたくない
俺は必死で愛撫した
無意識に楓の胸に手を伸ばした
(・・・柔らか)
男には無い感触を確かめたくなる
(・・・舐めたい)
手だけじゃ足んない
俺は手をそのままに楓の硬く立った頂を口に含んだ
「んん・・・!!」
・・・やべ
おいしい変態かも
って思うけど・・・
止まんねぇんだよ
もっと、もっと・・・って欲しくなって・・・
むしゃぶりついた
「ああんっ!!」
楓が色っぽい声を出すから・・・
それはそれは・・・俺はもう頑張った
胸だけじゃ足りなくなって・・・
楓が硬く閉じる足を開いて見たくなってしまうのは男ってもんだろ?
そっと、固く閉じる楓の足の間に手を添わせた
丈が足りてない俺のTシャツ
世間では彼シャツっての?
それを楓が風呂上がりに素直に着てくれるから・・・
見える太股から除く足
その奥を触りたい
ぬりゅ・・・っとした感触・・・
(・・・濡れてる)
濡れてる!!
こんなんで楓が濡れてる!!
確かめたくて急いでしまった俺を誰が責める?
(もっと見たい!!確かめたい!!)
俺は早々に楓の蜜に濡れるソコに手を伸ばした
「・・・やだぁ・・・」
大きく拡げられた楓の足
俺は堪らず息を呑む
しとしとと濡れそぼった楓の・・・
甘い匂い
どうして興奮をせずにいられるか?
教えてくれ!!
俺で感じてくれてるんだ
愛液ですら勿体ない
(舐めたくて仕方がない)
俺は正直だった
童貞こじらせて妄想が膨らんでるからって事にして頂けると有難い
理性に正直で楓の秘密の個所を嗅ぎ・・・舐めまくった
手で捏ね・・・
楓の望む場所はここ?かと・・・いじくりまくった
クリトリス・・・
実物は初めてだ
(こんなに小さいのか?)と・・・
蜜が邪魔して思わず吸い付きたくなる
俺は正直で蜜を吸いながら丹念にクリトリスをいじめまわした
「やぁ!!」
楓のその声がいいのだと俺に応えてくれると錯覚してしまう
少しその下の穴が・・・ピクピクと痙攣してて
「・・・やだぁ・・・」
大きく拡げられた楓の足
俺は堪らず息を呑む
しとしとと濡れそぼった楓の・・・甘い匂い
楓のその声がいいのだと俺に応えてくれると錯覚してしまう
俺の中のAV情報で得た知識を使って楓を泣かせたくなる
気持ち良くなってもらいたいし、なるべくなら痛くさせたくない
俺は必死で愛撫した

