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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第10章 求愛猛攻撃ー常務取締役

「はぁ‥奏常務‥‥」
美味しい訳無いじゃないっ!
・・・なんて言えないし・・・
「もっとエロい陽菜が見てぇ―」
「えっ?
あっ、いきなり!?」
残りのボタンを外されて、スカートを引きずり下ろし、下着まで簡単に取られちゃった。
奏常務もYシャツを脱いで上半身は裸‥
逆に上半身だけって、男を感じてしまう。
「胸も良いし・・・」
「アアン・・」
指先が乳首をコロコロ転がして‥‥
「マ○コもピンクで濡れ濡れ・・」
「ハァンッ!」
その指先がオマ○コを撫で上げ‥‥
軽い快感に、身体は素直にピクンっと揺れ感じてしまって‥
奏常務にヤらしい姿をさらけ出している私。
「何処が良いかなぁ‥
やっぱりマ○コ?
ほら、責めて欲しいんだったら、股開いておねだりは?」
凄く屈辱的な言葉・・
今までずっとこうして来たの??
それでも‥中途半端に疼いている私は、奏常務の言う事を聞くしか無く‥
ソファーに横たわり、両脚を大きく開きオマ○コを奏常務の目の前に見せびらかした。

