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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第10章 求愛猛攻撃ー常務取締役

「ペロッ・・・ンッンッ・・・」
一度唇を離し、竿の根元から亀頭の先までなぞり上げ、また口に含みクチャクチャと抽挿。
「はぁ‥‥
陽菜のフェラ良い‥すげー上手い‥‥」
両手を身体の後ろに付け、ペニスの快感に悦に入っているよう‥
こういうのは俺様なんだ、逆に性格が子供だから?
「もっと裏筋扱いてよ、陽菜の口の中で出してやるからさ」
「クチュ・・・クチュ・・・」
言われた通りに、唇は裏筋を重点的に当たるように抽挿し、舌で亀頭をペロペロと刺激。
口の中は嫌だけど‥
そうしたいと言うのなら、私はそうするしかない。
「ん・・あぁイキそ・・」
「ンンッ!!」
奏常務が腰を動かし、私の口の中のペニスが!
深く入り過ぎて‥少し吐きそう‥
それを我慢して、なすがままになっていたら‥‥
「くっんんっっ!」
「ンン――!!」
喉の奥に、勢いの良い精液が!
それも何度も、そして量も多い‥これ飲み切れない!!
「はぁぁぁ‥
なんだよ、せっかく出したのに垂れてるぞ陽菜・・」
「ンッ・・はぁはぁ‥‥」
飲み切れなくて、口端から精液がツーっと流れ落ち、ソファーへと落ちていった。
「すげーエロ‥
俺の白濁美味しい?」

