この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第8章 姉ちゃんの手コキ
「あんたの手が治るまでの間だけよ」
姉ちゃんは声を潜ませる。
「うんッ!」
僕は声を弾ませる。
「応接室は床が絨毯だし、あんたが出すモノで汚れちゃったら困るから、場所はキッチンでいい?」
「うんッ!」
姉ちゃんと僕はキッチンに向かう。
僕は下半身丸出しのままだ。
「じゃあ、仰向けに寝て」
姉ちゃんが僕に指示する。
キッチンのフローリングは冷たいが、僕は身体も心も熱い。
仰向きに寝る僕の股間の上に、姉ちゃんの顔がある。
勃起したペニスを凝視され、僕はとても恥ずかしい。
姉ちゃんは声を潜ませる。
「うんッ!」
僕は声を弾ませる。
「応接室は床が絨毯だし、あんたが出すモノで汚れちゃったら困るから、場所はキッチンでいい?」
「うんッ!」
姉ちゃんと僕はキッチンに向かう。
僕は下半身丸出しのままだ。
「じゃあ、仰向けに寝て」
姉ちゃんが僕に指示する。
キッチンのフローリングは冷たいが、僕は身体も心も熱い。
仰向きに寝る僕の股間の上に、姉ちゃんの顔がある。
勃起したペニスを凝視され、僕はとても恥ずかしい。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


