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姉ちゃんと○○○
第18章 姉ちゃんの後輩

「これで童貞卒業決定ね」
姉ちゃんが言った。
「やっぱり僕、行くのやめようかな…」
躊躇する僕。
「行きなさいッ! 私からの絶対命令よ。 それに、明菜ちゃんはあんたが来るのを楽しみにしてるのよッ!」
姉ちゃんの口調がキツい。
「うん…」
僕はそう返事しつつ、短パンとトランクスを下ろし、下半身を露出した。
「あ…あんた、何やってるのよッ!」
姉ちゃんが驚く。
僕は油性ペンを姉ちゃんに手渡して言う。
「これで僕のペニスに『童貞』と書いてくれるかい?」
「えッ…どうしてそんな馬鹿なことを…」
「僕は明菜さんの家に行く。 でも、明菜さんとは何もせず、童貞を守る。 その証拠にしたいんだ」
姉ちゃんが言った。
「やっぱり僕、行くのやめようかな…」
躊躇する僕。
「行きなさいッ! 私からの絶対命令よ。 それに、明菜ちゃんはあんたが来るのを楽しみにしてるのよッ!」
姉ちゃんの口調がキツい。
「うん…」
僕はそう返事しつつ、短パンとトランクスを下ろし、下半身を露出した。
「あ…あんた、何やってるのよッ!」
姉ちゃんが驚く。
僕は油性ペンを姉ちゃんに手渡して言う。
「これで僕のペニスに『童貞』と書いてくれるかい?」
「えッ…どうしてそんな馬鹿なことを…」
「僕は明菜さんの家に行く。 でも、明菜さんとは何もせず、童貞を守る。 その証拠にしたいんだ」

