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姉ちゃんと○○○
第18章 姉ちゃんの後輩

「明菜さんが僕を?!」
驚く僕。
明菜さんは姉ちゃんの柔道部の後輩。
華奢な体つきで、大きなたれ目が可愛い。
姉ちゃん一筋の僕だけど、ほんの少しだけ、心が動いたかもしれない。
「明菜ちゃんだたっら、あんたも文句ないでしょ?」
僕の心を見透かしたように、姉ちゃんが言う。
「明菜さんでも他の人でも、僕は嫌だよ。 僕は姉ちゃん一筋なんだ」
僕は自分の心の動揺を打ち消すかのように、姉ちゃんに訴える。
「とにかく明菜ちゃんに会いなさい! 明菜ちゃんと付き合って、童貞を奪ってもらいなさい!」
「童貞を奪われる?!」
「そうよ。 明菜ちゃんは可愛こぶってるけど、けっこう肉食系だって噂だから。 とっとと明菜ちゃんとセックスしちゃいなさい。 あんた、セックスしたかったんでしょ?」
驚く僕。
明菜さんは姉ちゃんの柔道部の後輩。
華奢な体つきで、大きなたれ目が可愛い。
姉ちゃん一筋の僕だけど、ほんの少しだけ、心が動いたかもしれない。
「明菜ちゃんだたっら、あんたも文句ないでしょ?」
僕の心を見透かしたように、姉ちゃんが言う。
「明菜さんでも他の人でも、僕は嫌だよ。 僕は姉ちゃん一筋なんだ」
僕は自分の心の動揺を打ち消すかのように、姉ちゃんに訴える。
「とにかく明菜ちゃんに会いなさい! 明菜ちゃんと付き合って、童貞を奪ってもらいなさい!」
「童貞を奪われる?!」
「そうよ。 明菜ちゃんは可愛こぶってるけど、けっこう肉食系だって噂だから。 とっとと明菜ちゃんとセックスしちゃいなさい。 あんた、セックスしたかったんでしょ?」

