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契約的束縛ー羞恥公開調教
第26章 逃走と援護



美波、今度は俯いてしまったという事は、まさか眠った!?



「み、美波??」


「大丈夫、起きてます、けど‥‥」


「けど??」


暫く躊躇うように、下を向いていた美波だったけど。
ふと顔を上げて、真剣な表情で俺の耳元に口を寄せて、小さな声でひと言・・



「・・・・・私を‥‥責めて宮野さん・・・・・」


「っっ!!」


美波から出た、お願いの言葉。
ああ、美波も限界なんだと思う。



「・・・分かった・・・」


こう言われたら、やるしかないだろ、俺だって男なんだから。
美波に言われて俺が拒否したら、美波の意志とメンツがまる潰れ、それだけは嫌だ。



「ちょっとゴメン‥」


これでも3ナンバーの車だからさ、後部座席はかなりの余裕がある。
それを利用して、俺は椅子から下りて美波の目の前に座った。



「・・・あっ・・・」


スルッと下着を脱がし、美波の両脚を開かせて、俺は剥き出しのマ○コに顔を埋める。
やっぱり良いな美波のマ○コ、前に本郷さんと仁科が居なかったら夢中になりそ。



「・・んっっ・・」


美波は口に両手を当てて、声を抑えてる。
そうだよな、本郷さんも仁科も居るんだから、抑えるに決まってるだろ。


一応そこは綺麗に無視し、俺の方は両指でラビアを広げ、ペチャっと舌でヴァキナからクリトリスまで、一気に舌でなぞった。



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