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契約的束縛ー羞恥公開調教
第22章 盟主の力
「はぁはぁはぁはぁはぁ‥‥‥‥‥」
「はぁはぁ‥‥‥」
どれだけ、この女を責めたのか?
先に舎弟達の餌食になっている筈なのに、なかなか堕ちる事をよしとしなかった。
(こんな女は初めてだぜ‥‥)
何度イカせても耐える‥
完全に暴力的に犯しても、壊れる事も折れる事もしない‥
ただ快楽に喘いで、受け入れるだけ‥
一体どれだけ強いんだ?
(神楽程度では相手にならん女、それを神楽は気付いているのか‥‥)
俺でさえ、此処まで堕とすのに数時間掛かった。
この俺がだ!
「はぁはぁ‥
流石にもう意識は殆ど無いな‥‥」
俺のペニスを数時間受け入れ、子宮を突き破りそうな程、滅茶苦茶に犯し捲って漸くだ。
(何が感じているお前が弱いだ?
負けたのは‥‥俺の方、くそっ!!)
意識は朦朧だが、女は壊れてない。
この上杉明が、こんなか細い女に負けるとは、間違っても他の連中に知られたくは無いもんだ。
この女の、何処にそんな力がある?
何故逆らう事も無く、犯されるがままになっている?
「・・・
理由は‥‥あれか・・・」
爆薬、多分神楽がこの女の耳に入れた。
逃げれば爆薬を使うと。

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