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契約的束縛ー羞恥公開調教
第17章 魅了の調教師

金色の髪を揺らし、私に貪り付く悠人の姿。
それと共に朧気に何かが見える??
(・・・これは??)
快感とない交ぜになった不思議な感覚。
昔‥‥凄く古い建物の中に、私と悠人と同じような瞳の人が沢山居る。
「あっ あっ ああぁ!」
多分、普通の人から、血を奪っている姿‥
私の知らない、不思議な力を使っている姿‥
石の遺跡? その奥の祭壇に立っている姿‥
これは・・・悠人?
悠人の記憶??
「あっ・・・悠人・・・これっ・・・」
「・・・見え‥‥ますか?
今は捕らわれないで、快楽だけを追って下さい美波・・・」
「でも・・・ああんっっ!」
悠人のペニスのピストンが、更に早く深く!!
本郷さんの時、快感に捕まりながらも、胎内が引き摺られて少し辛いと思ったのに。
それよりも、悠人のペニスの方が太く長い筈なのに、胎内が馴染む全然辛く無い。
あるのは不思議な感覚と快感だけ。
「あぁ・・・!!」
知らず私の方の腰も動く、もっと快感が欲しい、もっと悠人と快感を共有したい。
「はぁ‥‥美波も激しいですね‥
私のペニスに、ラビアまで吸い付き絡み付いて来ます、それがまた後を引いて‥‥んっっ・・・」
「はぁはぁっ・・分からないけど凄い感じる・・何度も小さくイッてるくらい・・悠人のペニスが・・あんっっ!」

