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第17章 魅了の調教師

「・・・分かります、美波が本気で感じていると‥
私の方も微かにゾクッとしますから・・・」


「はぁっ・・悠人も？」


「まだ少し共鳴していますね‥
美波の快感が私にも伝わって来る、私も凄く気持ちが良い・・・」


眷属だから、パートナーだから、私は美波と共鳴する。
餓え程の大きな共鳴では無いが、快感も共鳴するらしい。


私も初めて知った。
だが、快楽の共鳴がこんなにも心地良いものだったとは、私ですら思わなかった。



「・・・
もっと美波を感じさせて、私も感じてみたくなりました・・・」


「え！？
・・・・あぁっっ！」


スッと下に、無毛の割れ目に口付ける。
これだけでも美波には快感に繋がる、勿論私の方にも。


もっと、何時ものように、美波をイカせるまで感じさせたらどうなるのか？？


私の興味が尽きない。
おかしくなる程、美波と快感を共有したい、そんな意識が私に次の行動を取らせる。



「ああ‥‥
もうこんなにマ○コ汁が流れて、こんなに感じていたんですね・・・」


両脚を割開き、見える美波の濡れ切ったマ○コ全体。
少し責めただけなのに、こんなにも感じていた・・・私の手で・・・