パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 マゾ泣き絶頂

「じゃあ、ここからいくわね・・・美咲ちゃんオッパイ大きいから、このへんが弱いはずなんだよね・・・」

萌が縄ブラジャーから飛び出た美咲の巨乳の下乳のラインに電マを当てる・・・先週彩花が美咲を責めたときと同じところに当てる・・・。

あぁっ・・・彩花先輩と同じところから・・・そこだめ・・・感じちゃうから・・・。

「あぁ～ん・・・」と悩ましい声を上げ、美咲が胸を揺らす。

「やっぱりここ感じるのね・・・ほらほら、もっと感じていいのよ・・・」

電マのヘッドが少しずつ乳首に近付く・・・もう充血している美咲の乳首に近付く・・・。