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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第20章 マゾ泣き絶頂

「これはね、最強にしたら凄いのよ・・・私なんて30秒くらいでイッちゃうくらい強力なんだから・・・」
ステージまで引っ張った延長コードに電マのコンセントを差し込みながら、萌が美咲の顔を見上げる。
「電マで責めるのは萌ちゃんにまかせるわ・・・M同士の方が感じるツボがわかるだろうし・・・でもあんまり早くイカせちゃだめよ・・・お客さん達にも楽しんでもらわないといけないなから・・・」
乗馬鞭で美咲のお尻を撫で回しながら、セイラ女王が萌に指示する。
「はい、ママ・・・最初は弱めの振動にして、美咲のちゃんの体で私もじっくり楽しませてもらいます・・・」
電マの調節スイッチを中にして「ブーン」と振動させ、萌がセイラ女王とは反対側の横に立つ。
ステージまで引っ張った延長コードに電マのコンセントを差し込みながら、萌が美咲の顔を見上げる。
「電マで責めるのは萌ちゃんにまかせるわ・・・M同士の方が感じるツボがわかるだろうし・・・でもあんまり早くイカせちゃだめよ・・・お客さん達にも楽しんでもらわないといけないなから・・・」
乗馬鞭で美咲のお尻を撫で回しながら、セイラ女王が萌に指示する。
「はい、ママ・・・最初は弱めの振動にして、美咲のちゃんの体で私もじっくり楽しませてもらいます・・・」
電マの調節スイッチを中にして「ブーン」と振動させ、萌がセイラ女王とは反対側の横に立つ。

