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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第11章 調教の部屋

「ほら、彩花」
黒木が今夜も持参していた例のバッグから出したチェーン付のクリップを彩花に渡し、自分は電マを持つ。
怯える顔の美咲の股間に黒木が電マを当ててスイッチを入れる。
電マの強力な振動が美咲のクリトリスを直撃する。
「あぁっ・・・当たってる・・・感じちゃう・・・」
美咲が腰をくねらせて快感に身を任せようとすると、電マが離された。
その直後に彩花がクリップで美咲の両乳首をはさんでチェーンを引っ張る。
乳首がちぎれそうなほど強く引っ張る。
「ぎゃああぁっ!」
美咲の悲鳴が響く。
あまりの痛みに美咲の目に涙がたまったところで、クリップがはずされ、また黒木が電マで美咲のクリトリスを責める。
黒木が今夜も持参していた例のバッグから出したチェーン付のクリップを彩花に渡し、自分は電マを持つ。
怯える顔の美咲の股間に黒木が電マを当ててスイッチを入れる。
電マの強力な振動が美咲のクリトリスを直撃する。
「あぁっ・・・当たってる・・・感じちゃう・・・」
美咲が腰をくねらせて快感に身を任せようとすると、電マが離された。
その直後に彩花がクリップで美咲の両乳首をはさんでチェーンを引っ張る。
乳首がちぎれそうなほど強く引っ張る。
「ぎゃああぁっ!」
美咲の悲鳴が響く。
あまりの痛みに美咲の目に涙がたまったところで、クリップがはずされ、また黒木が電マで美咲のクリトリスを責める。

