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《愛撫の先に…②》
第11章 暗い未来?
翔子へのこだわりがあった時プラスアレはするな等という結城への鬱陶しさから一緒の部屋で暮らす事を嫌だと言っていた奈々美。
だが今PTSDで夢にみて苦しむ様をみて結城が言った一緒の部屋で寝起きする事。

黙ったままの彼女ではあったが以前のように出ていこうとはせずベッドに座ったまま結城をみていた。

それを彼は同意とみなしベッドに入ると彼女も同様に横になるが横向きで隅の方に寄っていく。

『そんなに端に寄ると落ちますよ』
彼は笑い後ろから奈々美の腰に手をあて自分の方に引き寄せる。

『…あの…その…』
結城に後ろから引き寄せられた奈々美はうろたえ赤くなり布団に顔を沈めるがかすかにものの輪郭がわかる為に腰のあたりの彼の手に視線の行き場をなくし布団から頭を出し深く息をする。

『何をやっているのです?後ろから引き寄せた事へうろたえ気味ですか?こうして久しぶりに一緒に眠るのも悪くない…』
彼は笑う。

笑わないでよ…
息がうなじにあたりくすぐったい…

奈々美は肩をあげ首をすくめくすぐったいのを示した。

『何も考えず眠れそうですか?腕枕必要ですか?』
気を使う彼の思いやり、ただどうしていいのかわからないだけでもある。

彼女は首を振り眠ろうとまた端に寄る。
彼がため息をしたのがわかるが何も言わない奈々美に彼も腰にあてた手を離し眠りにつく。

そしてまた夢の中で奈々美はたまごホリックに犯され逃げても逃げても気味の悪い笑い方で追いつかれ衣服を握りしめられ左右にちぎれ下着が丸見えとなる。

嫌ぁぁぁっ、もうこれ以上近づかないでっ!
お願い…
もうやめて…

突然奈々美の身体は肩を掴まれ固定された感覚にパニックをおこし逃げようと手足をばたつかせる。

あたしの肩を固定して何をしようと言うのっ……
下着もとられ上半身丸裸なのにこれ以上何を?
どうせ誰も助けになんか来てくれないのに……
弱いのはいつも女の人ばかり…
このまま下半身も下着をとられたらたまごホリックにすきにされるしかないの?

奈々美は汗をかき泣いていた。
必死で逃げようとしていた為にバスローブもはだけてしまっている。

『奈々美っ、奈々美っ、夢にみるんじゃないっ』
奈々美の両肩に手あててずっと語りかけていたのだ。

おそるおそる目を開ける奈々美は目の前の結城に夢の続きをみていると錯覚する、そしてたまごホリックを警戒した。
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