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ワンダー×ワンダー
第1章 プロローグ

それからは、手紙を書いては、やり取りをして、お互いの近況を報告しあったが、中学に入ると、めっきり減って、高校に入ると届かなくなった。
きっと、亜美には、俺よりも好きな男が出来たのかも知れない…。
俺は、まだ亜美の事が好きなんだけどな…。
あれから、弟も産まれて、かなり賑やかになった。
引っ越して、6年目にして、また引っ越す事に。っても、前に住んでた市の近くに住む事に!
高校に合格したのは、知ってるし、俺、その高校の転入試験受けて、合格した!
俺が、高校に入った時、父さんが携帯を買ってくれて、亜美にも教えたんだけど、亜美からは、なかった。
で、引っ越し当日に、いきなり電話したら、運良く出て、かなり驚いてた。
亜美も、少し変わったらしい。
どんな風に変わったのか?楽しみだな(笑)
きっと、亜美には、俺よりも好きな男が出来たのかも知れない…。
俺は、まだ亜美の事が好きなんだけどな…。
あれから、弟も産まれて、かなり賑やかになった。
引っ越して、6年目にして、また引っ越す事に。っても、前に住んでた市の近くに住む事に!
高校に合格したのは、知ってるし、俺、その高校の転入試験受けて、合格した!
俺が、高校に入った時、父さんが携帯を買ってくれて、亜美にも教えたんだけど、亜美からは、なかった。
で、引っ越し当日に、いきなり電話したら、運良く出て、かなり驚いてた。
亜美も、少し変わったらしい。
どんな風に変わったのか?楽しみだな(笑)

