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SEX DOLL
第3章 俺の趣味

「お前、さっきイッたのわかるか?」
「さっきぃ?パパがなんかした時ぃ?なんかね、ピクンッてしたの。」
「それが、イッたことなんだ。そのあともイッたし。」
「でも、いつもより気持ち良かった。」
「そう?」
少し休んで、2回目。
ゴクッ…
¨エロ過ぎ…¨
ガチャッ…
「なんか、やぁん。動きにくいぃ。」
目隠しをして、手錠を嵌めてるから、ほんと別の女。
ゴクッ…
「実和…。」
ンッ…ングッ…
「目の前にいるのは、俺であって、俺でない。」
「別人?」
「ちょっと違うかな。」
「さっきぃ?パパがなんかした時ぃ?なんかね、ピクンッてしたの。」
「それが、イッたことなんだ。そのあともイッたし。」
「でも、いつもより気持ち良かった。」
「そう?」
少し休んで、2回目。
ゴクッ…
¨エロ過ぎ…¨
ガチャッ…
「なんか、やぁん。動きにくいぃ。」
目隠しをして、手錠を嵌めてるから、ほんと別の女。
ゴクッ…
「実和…。」
ンッ…ングッ…
「目の前にいるのは、俺であって、俺でない。」
「別人?」
「ちょっと違うかな。」

