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SEX DOLL
第3章 俺の趣味

ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
「取っていい?」
「いいよ。」
「パパだぁ。」
しがみついてきた。
「怖かった?」
「うん。泣きそうだった。」
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
あっ…んっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
あんっ…はうっ…はっ…
ハァッ…
「可愛いよ、実和。」
ハァッ…
あっ…んっ…んっ…んっ…
ハァッ…
「実和…出そうだよ。」
パンッパンッパンッ…
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
んっ…あっ…んぅぅぅっ!!!
さっきの余韻もあるのか、実和イッた。俺も実和の中に出していった。
「取っていい?」
「いいよ。」
「パパだぁ。」
しがみついてきた。
「怖かった?」
「うん。泣きそうだった。」
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
あっ…んっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
あんっ…はうっ…はっ…
ハァッ…
「可愛いよ、実和。」
ハァッ…
あっ…んっ…んっ…んっ…
ハァッ…
「実和…出そうだよ。」
パンッパンッパンッ…
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
んっ…あっ…んぅぅぅっ!!!
さっきの余韻もあるのか、実和イッた。俺も実和の中に出していった。

