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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
普段の締め付けよりキツイマンコにピストンをしミミズに這い回られ吸い付くのに耐えきれず…

「はあ!くっ!り、梨花!凄い!くうう!このまま…出すから…」

腰を掴んで引きつけもう爆発寸前のチンポをマンコで擦り子宮で止めて精子をぶち撒けた…

「はあ!はあ!くうう!り、梨花〜イク!!!うあっあ!!!」

「ひぐうううういっっくうう〜イク〜〜ひいいい!は、激し…こ、壊れちゃう〜〜うあああっあっああ〜はひいいい〜〜あ、熱いのが〜ダメいっっくうう!!!凄い〜狂っちゃう〜〜ひいいいいっっくうう〜イク〜あっあ……」

最後のピストンに悶絶しエクスタシーの波の中で熱い精子を子宮に浴びて身体を仰け反らせて跳ね上がりその身体を抱きとめて精子を子宮に浴びせて行く度に股間からブシャ〜プシャ〜とベットに潮を漏らし身体はビクビクと震えて放出が終わると顔をガクッと落ちるのを止めてゆっくりベットに寝かせて締め付けが凄いマンコからチンポを抜くと失禁し痙攣を続けた…

その放出が止まると優しく反転させてバスローブに包んで浴室に連れて行く…浴室から持ってきたタオルで先ほど拭いた場所にもう一度タオルで拭いて二つをまとめベットの下に置いて抱いて暫く髪を撫で目覚めたらもう一度したいと思いながらもそのまま朝まで梨花は目を覚まさないままだった…深夜近くに待ちくたびれそのまま朝までグッスリ寝てしまった…

翌朝、梨花がふらつく為、朝食をベットで食べ着替えもしてやりそのまま抱いて寮の入り口まで連れて行く…少しふらつくが何とか部屋のベットに横になってもう一度深い眠りにつき昼過ぎに漸く元に戻った…

拓哉はその日の昼過ぎに摩耶とソファーで話して上に誠がいる事を悟られないように気をつけ摩耶と掃除の終わった部屋に入って梨花とは違いまだ慣れない摩耶の中で腰を回してポルチオセックスを身体に染み込ませて悶絶した…遅い夕食を食べその日もう一度、身体を貪り今度は最初同様に小刻みなピストンを織り交ぜて摩耶が力尽きたと同時に精子を子宮にぶち撒けた!

翌朝梨花同様にふらつく摩耶を送り急ぎ自室に戻った…それと入れ違いに優弥が部屋に到着した…
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