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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

拓哉の言う通りに動き愛美を寝かせてから下の部屋に行くと拓哉と凄く美人な女性が一緒に座っている…
拓哉「達也達の指示はお前が満足するまでだったな?取り敢えず残りはこの子の相手をして満足させろ…」
仁「えっ?あっでも…俺は別に…それに愛美が…」
拓哉「どうせ明日の昼まで絶対に目覚めない…この子は真里歳は二十歳だ…今から抱き潰して構わない…俺がストップしたら次も用意してやる…さあ行け…真里宜しくな?」
真里「ええ…」
妖しい目を向けてくる真里に魅入られてそのまま拓哉の言うまま真里を朝まで抱いて体力の限界まで突き上げクラブメンバーに劣らない身体を貪りチンポを抜くことも忘れてそのまま寝てしまった…
拓哉に起こされて焦って見るとチンポは入ったまま寝ていたらしい…真里も失神したのか寝息が聞こえた…
ゆっくりチンポを抜いて拓哉の指示通りに動き一緒にモニタールームに入って愛美の寝ている部屋だけが映っているモニターの前に座り拓哉が…
拓哉「……少し待て…達也ももう来る…朝飯食べてろ…」
仁は良く分からないまま言われた通り目の前のサンドウィッチを口に運びながら愛美の様子を見て…少しやり過ぎだったのかな?
と思いながら…後ろのドアが開くと達也と徹まで入って来た。
達也「まさかホントに壊れるまでやるとは…しかも…」
拓哉「冗談で唆したら…な…クスクス…」
徹「唆した?」
拓哉「壊れるまでやってみろって…まぁ無理だろうけどってな…」
仁「あの…」
拓哉が仁を見たが特に怒っているようではない…が…
達也「愛美が限界越えてちょっとやばくなってるのを拓哉さんが止めに入ったんだよ…お前オイル使っただろ?」
仁「えっ?はい…使って良いって…」
それを聞いて三人は苦笑して…
拓哉「どうやって覚えた?」
仁「えっ…あっ達也さん達が教えてくれてそれに指圧マッサージを…」
徹「俺ら指圧なんて教えてねぇし…」
仁「あっ…それは貰ったUSBのオナニー用のやつから…」
三人は事を追って仁に説明した…本来なら体外ポルチオなどの開発はこのクラブでは日常的にはやらない事…
しかもラストの仕上げ近くになって快感に耐性のある女性に施して行くらしい…それをまだ未完の身体にしてしまった為愛美のキャパオーバーを起こしてしまった。
拓哉「達也達の指示はお前が満足するまでだったな?取り敢えず残りはこの子の相手をして満足させろ…」
仁「えっ?あっでも…俺は別に…それに愛美が…」
拓哉「どうせ明日の昼まで絶対に目覚めない…この子は真里歳は二十歳だ…今から抱き潰して構わない…俺がストップしたら次も用意してやる…さあ行け…真里宜しくな?」
真里「ええ…」
妖しい目を向けてくる真里に魅入られてそのまま拓哉の言うまま真里を朝まで抱いて体力の限界まで突き上げクラブメンバーに劣らない身体を貪りチンポを抜くことも忘れてそのまま寝てしまった…
拓哉に起こされて焦って見るとチンポは入ったまま寝ていたらしい…真里も失神したのか寝息が聞こえた…
ゆっくりチンポを抜いて拓哉の指示通りに動き一緒にモニタールームに入って愛美の寝ている部屋だけが映っているモニターの前に座り拓哉が…
拓哉「……少し待て…達也ももう来る…朝飯食べてろ…」
仁は良く分からないまま言われた通り目の前のサンドウィッチを口に運びながら愛美の様子を見て…少しやり過ぎだったのかな?
と思いながら…後ろのドアが開くと達也と徹まで入って来た。
達也「まさかホントに壊れるまでやるとは…しかも…」
拓哉「冗談で唆したら…な…クスクス…」
徹「唆した?」
拓哉「壊れるまでやってみろって…まぁ無理だろうけどってな…」
仁「あの…」
拓哉が仁を見たが特に怒っているようではない…が…
達也「愛美が限界越えてちょっとやばくなってるのを拓哉さんが止めに入ったんだよ…お前オイル使っただろ?」
仁「えっ?はい…使って良いって…」
それを聞いて三人は苦笑して…
拓哉「どうやって覚えた?」
仁「えっ…あっ達也さん達が教えてくれてそれに指圧マッサージを…」
徹「俺ら指圧なんて教えてねぇし…」
仁「あっ…それは貰ったUSBのオナニー用のやつから…」
三人は事を追って仁に説明した…本来なら体外ポルチオなどの開発はこのクラブでは日常的にはやらない事…
しかもラストの仕上げ近くになって快感に耐性のある女性に施して行くらしい…それをまだ未完の身体にしてしまった為愛美のキャパオーバーを起こしてしまった。

