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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

少しすると愛美の手が肩から外れ仁のチンポを握って来るが腰を引いてそれを止めさせ手を握られる…
仁「俺のはまた後で…いっぱい気持ち良くしてあげる…」
唇を離しそう言って身体に唇で吸い舌で舐め指で這い回りながらゆっくり全身を這い回り乳首はもちろんマンコまで…ただし中には一切指も舌も入ってこずに愛美が達するまで丁寧に愛撫され達したら休憩代わりにキスと手が身体を這う…数回それを繰り返して仁は漸くフェラを要求して来た…
休憩中も身体は疼いたまま何度も達した愛美だったが普段よりずっと緩い為フェラをするそれに熱が入っていて激しく誘うように上目遣いに仁を見て手と口を駆使してフェラをしている。
仁は我慢さえしなければすぐにも射精してしまうくらいになっていた…時間的に夕飯が近い事があって一度出してしまうつもりだったが…やはりマンコで出したいと思う気持ちが強く仁は愛美からチンポを離しキスして愛美を今一度ベットに自分と入れ替える形で愛撫をして同じように数回達したところで休憩のキスの時に…
愛美「んんっ…はぁん…ねっ…ねぇ…仁は?」
仁「クチュ…はぁ…ん?あっ!クス…うん…晩飯食べた後にここに…」
手を子宮の上をツツーとなぞり押しながら応えると少し赤くなって塞がれ絡める舌と手の動きに反応しながらも下腹部がジンジンしている感じがずっと続いていた。
仁に抱えられて浴室へ連れて行かれ浴槽に2人でゆっくり入って出て来ると…
仁「少し待ってて晩飯取って来るから…」
ソファーに腰をかけた愛美に言って部屋から出て行き下の部屋に入って行く…
拓哉「よう…なんだ…晩飯か?」
仁「あっ!はい…すいません…誰か居るとは思わなかったので…」
拓哉「お前…今日愛美だったな?」
仁「はい…」
拓哉「飯食える状態なのか?」
仁「えっ?あっ!はい!今日は手加減無しって聞いてまして…試したいこともあって…」
拓哉「……まっ!頑張れ…早く戻ってやれ…」
仁「はい…」
トレーを2つ持って出て行くところで…
拓哉「愛美を壊すつもりで抱いていいぞ?無理だとは思うが…」
それを背中で聞いて振り返ると拓哉はパソコンを触っていたので頑張りますとだけ言ってすぐ部屋に戻った…
仁「俺のはまた後で…いっぱい気持ち良くしてあげる…」
唇を離しそう言って身体に唇で吸い舌で舐め指で這い回りながらゆっくり全身を這い回り乳首はもちろんマンコまで…ただし中には一切指も舌も入ってこずに愛美が達するまで丁寧に愛撫され達したら休憩代わりにキスと手が身体を這う…数回それを繰り返して仁は漸くフェラを要求して来た…
休憩中も身体は疼いたまま何度も達した愛美だったが普段よりずっと緩い為フェラをするそれに熱が入っていて激しく誘うように上目遣いに仁を見て手と口を駆使してフェラをしている。
仁は我慢さえしなければすぐにも射精してしまうくらいになっていた…時間的に夕飯が近い事があって一度出してしまうつもりだったが…やはりマンコで出したいと思う気持ちが強く仁は愛美からチンポを離しキスして愛美を今一度ベットに自分と入れ替える形で愛撫をして同じように数回達したところで休憩のキスの時に…
愛美「んんっ…はぁん…ねっ…ねぇ…仁は?」
仁「クチュ…はぁ…ん?あっ!クス…うん…晩飯食べた後にここに…」
手を子宮の上をツツーとなぞり押しながら応えると少し赤くなって塞がれ絡める舌と手の動きに反応しながらも下腹部がジンジンしている感じがずっと続いていた。
仁に抱えられて浴室へ連れて行かれ浴槽に2人でゆっくり入って出て来ると…
仁「少し待ってて晩飯取って来るから…」
ソファーに腰をかけた愛美に言って部屋から出て行き下の部屋に入って行く…
拓哉「よう…なんだ…晩飯か?」
仁「あっ!はい…すいません…誰か居るとは思わなかったので…」
拓哉「お前…今日愛美だったな?」
仁「はい…」
拓哉「飯食える状態なのか?」
仁「えっ?あっ!はい!今日は手加減無しって聞いてまして…試したいこともあって…」
拓哉「……まっ!頑張れ…早く戻ってやれ…」
仁「はい…」
トレーを2つ持って出て行くところで…
拓哉「愛美を壊すつもりで抱いていいぞ?無理だとは思うが…」
それを背中で聞いて振り返ると拓哉はパソコンを触っていたので頑張りますとだけ言ってすぐ部屋に戻った…

