パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 愛　愛美　萌【悶絶絶頂】

肩に手を置いて少し後ろにずれるよう言い寝て…

仁「愛美…俺に跨って…」

69の体勢になるよう言うと素直に仁の身体を跨いで来る。
胸元の少し上辺りにマンコとアナルが見える。

手でお尻を撫でながら広げると腰を動かして…

愛美「ジュル…クチュ…はぁ…あっやっ！」

仁「クス…フェラして濡れたの？愛美のここ…」

仁の言葉に腰を動かして逃げようとするのを太腿を抱えてお尻を広げている為どう動かしても丸見えだったが仁はそこを見てお尻と太腿に手と唇を這わせ舌でチロチロ舐めている。

愛美は次第に仁にマンコを顔に寄せて来るのを無視して太腿に逃げるかベットに頭を付けて離れて行く。

マンコ付近に唇が来ると同じ動作と同時にフェラに激しさが加わる。

その後仁は愛美の疲れ具合と自身の限界二歩手前で愛美と好守を交代していつものねちっこく執拗に身体を這い回り愛美の身体がイク前にまた同じ体勢でのフェラを要求をして疲れの少ないフェラをしてもらいそれを交互に繰り返した…

お互いに焦れたまま愛美に愛撫をしていると…

愛美「はぁ…ああ…仁〜い、イカして〜もうっ！もうっお願い！！」

お腹辺りに舌を這わせ片手は脚にありそこを触りながら顔を上げゆっくり乳首に向かい手もマンコに滑らせ始める…

もう片方の手も唇とは反対側の乳首に向けて動かして全て同時に辿り着き乳首を含んで舌で転がし吸い指で転がし捻り愛液で濡れた割れ目に二本の指の腹で上下に掻くよう動かしクリトリスに触れるとバイブレーションさせて動かした。

愛美「ひぁあ…いいっ気持ちいい〜あっあっあっイク！いっちゃう」

思いのほか応えてくれたその刺激に仁の頭を掴み腰を上げ仰け反らせて達した愛美のマンコと乳首から手と唇を離しベットに沈んだ愛美の髪を直しながら頬に手を当て唇を啄ばみながら…

仁「チュッすぐイッたね？気持ち良かった？」

舌を出して唇を舐め空いたところから愛美の舌を擽りながら呼吸を乱したまま頷く…

落ち着くまで手を軽く身体に這わせキスをしていると達した余韻で敏感になった身体は慣れた手付きで動くそれに反応していて唇を覆いキスを本格化すると両手を仁に絡めて応える。

普段よりずっと早くに達したが凄く気持ちいいと思うと同時にいつも一回で終わらせる事がほぼないので不思議に思っていたがキスと手の動きに溺れて頭から消えてしまう。