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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
達也と少し話しをして自分の部屋に帰って夜中まで夢中でそれを読み調べて…気が付くと夜中の1時を過ぎている…

シャワーは諦めてベッドに入って寝て翌朝少し遅くに目を覚ました…シャワーを浴びてから朝食を食べ昼までファイルと格闘してそれをモニタールームに戻しに行った…

誰も居ない…開けてファイルを置き部屋に戻る…夕食前に類が帰って来た…

仁「お疲れ…愛は大丈夫?」

類「大丈夫…朝は動けないって焦ってたけど…クスクス…」

仁「クスクス…初めてだったからびっくりしたんだろ?」

類「だろうな…めっちゃ可愛いから夜中まで抱いた…」

仁「俺は親が…」

類「おっ!クスクス…どうなった?クスクス」

仁「うっ!笑うなよ!まったく人ごとだと思って昼飯一緒に食べて夕食前には帰ったよ…」

類「クスクス…上手く逃げたな?クスクス…」

仁「くそぉ!…あっ!今日誰か相手居るの?」

類「いや!相手居ないからやる事あるならやってしまえって…お前は?」

仁「昨日いなかったからさ…今日は通常で真希…」

類「そうか…じゃあ晩飯食べに行こうぜ?」

2人は部屋を出て騒がしい食堂で友人たちと共に食べ仁は時計を見て部屋に戻るとすぐクラブに…

仁と真希の段取りだけ済ませて達也は早々に部屋に帰って寮の夕食を友人達と食べゆっくりして部屋で調べて居る事の報告メールを確認して動画編集以外の仕事を片付けてシャワーを浴びてからベッドに潜り込む…

翌朝朝食を食べて仁の昨日の録画を確認して問題無いとそれを自分のPCに読み込み昨日の分と纏めて編集をして昼飯を食べて愛を連れて部屋に入る…

そのあと続けて類と萌が入って行く…最後は仁と愛美が入って行く…徹は真希と夕食後からの通常通りに…

その間に3組の夕食などの指示と自分の仕事を片付けて行く…拓哉が入って来たのにも気が付かないままでPCを叩いていると…

拓哉「……徹…」

その声に振り向いて…

徹「あっ!拓哉さん…」

拓哉「愛、愛美、萌の締め上げか…ようやく気が付いたのか…」

徹「少し前から分かっていたんですけど…色々とスケジュール管理が大変で…この休みを待っていたんです…」

拓哉「先月の金曜日使ったら出来ただろう…まぁ今更言わないが…」
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