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新しい生活
第13章 罠3

ジジー…と唸る機械音が、静かな部屋の中で響いていた。
陰核の部分を刺激され、段々と気が遠くなるようだった…
下半身が自分の思いとは、裏腹に熱く爛れてくる…
遥かな遠い階段を昇って行くように…身体が溶けて昇り詰めていく感じがした。
波の様に…振動が強くなったり弱くなったり…その度に声を漏らしたり、溜息が漏れていた。
鄭さんの言いなりになっていた。
指の感触が、身体を蝕んで…私が私でなくなっていった。
「ああっ…い、嫌…」腰から下が、ビクビクと小刻みに動いてしまっていた。
ローターの感触がもっと欲しいと思った…
「ふふふ…イクんだ…?」悪魔の囁き…
「ああっ…い、いいの…」つい漏らしてしまった言葉
舌が絡んできた…
ゆっくりと、鄭さんの舌を絡み返していた。
何も考えられない…暗闇の底…粘膜同士が触れ合う音が部屋に静かに響くようだった。
「思った通りの反応だよ…、たっぷり弄らせてもらうね…」
鄭さんの熱い舌の感触が、甘い媚薬の様だった。
何度も、その舌先を舐め返していた…
「ああっ…あ…ううっ…」声を大きく漏らしていた。
目を閉じて…ゆっくりと私は、昇り詰めていた…
陰核の部分を刺激され、段々と気が遠くなるようだった…
下半身が自分の思いとは、裏腹に熱く爛れてくる…
遥かな遠い階段を昇って行くように…身体が溶けて昇り詰めていく感じがした。
波の様に…振動が強くなったり弱くなったり…その度に声を漏らしたり、溜息が漏れていた。
鄭さんの言いなりになっていた。
指の感触が、身体を蝕んで…私が私でなくなっていった。
「ああっ…い、嫌…」腰から下が、ビクビクと小刻みに動いてしまっていた。
ローターの感触がもっと欲しいと思った…
「ふふふ…イクんだ…?」悪魔の囁き…
「ああっ…い、いいの…」つい漏らしてしまった言葉
舌が絡んできた…
ゆっくりと、鄭さんの舌を絡み返していた。
何も考えられない…暗闇の底…粘膜同士が触れ合う音が部屋に静かに響くようだった。
「思った通りの反応だよ…、たっぷり弄らせてもらうね…」
鄭さんの熱い舌の感触が、甘い媚薬の様だった。
何度も、その舌先を舐め返していた…
「ああっ…あ…ううっ…」声を大きく漏らしていた。
目を閉じて…ゆっくりと私は、昇り詰めていた…

