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新しい生活
第13章 罠3

「朋香さん…いいでしょ?…凄く?」
コードが無い、リモコンのローターをストッキングとショーツの間に入れられて、
椅子に縛られた…
振動音は、段階的に強くなったり、弱くなったりして…私の一番、敏感な部分を刺激した。色々な思いが交差していた…道徳感、罪悪感やらが、ぼんやりと薄れていく中…灰色の淫靡な感覚が身体に漂ってくる感じがした。
スカートは捲り上り…拡げられた脚は、ローターの刺激によって、小刻みに動いてしまっていた…
性器が熱く、爛れていくのが解る…
今まで以上に、濡れていた。下着に付着しているのも解った…
「ううっ…い、嫌…」声にならずに、呻き声になっていた。
「…たまらなく…良いんだよね?朋香さん…」鄭さんの意地悪な声が、響いた。
「思った通りですよ…こんなに、江田さんに弄られていたんだね…色々と確認しないと…ね…」
ローターの振動が更に強くなっていた。
目の前で…スイッチを弄りながら…私の一挙一動を隈なく観察されていた…
コードが無い、リモコンのローターをストッキングとショーツの間に入れられて、
椅子に縛られた…
振動音は、段階的に強くなったり、弱くなったりして…私の一番、敏感な部分を刺激した。色々な思いが交差していた…道徳感、罪悪感やらが、ぼんやりと薄れていく中…灰色の淫靡な感覚が身体に漂ってくる感じがした。
スカートは捲り上り…拡げられた脚は、ローターの刺激によって、小刻みに動いてしまっていた…
性器が熱く、爛れていくのが解る…
今まで以上に、濡れていた。下着に付着しているのも解った…
「ううっ…い、嫌…」声にならずに、呻き声になっていた。
「…たまらなく…良いんだよね?朋香さん…」鄭さんの意地悪な声が、響いた。
「思った通りですよ…こんなに、江田さんに弄られていたんだね…色々と確認しないと…ね…」
ローターの振動が更に強くなっていた。
目の前で…スイッチを弄りながら…私の一挙一動を隈なく観察されていた…

