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新しい生活
第6章 D color IF

「…こないだみたいにゆっくり舐めて欲しいな」
下着の間から、知宏さんのものを口の中に含んだ…
男性器独特の匂いが鼻腔の奥を刺激するようであった。
人気のない駐車場とはいえ、誰かに見られたら…という不安感もあったが、
周りに止まっている車も、似た事をしているのか少し気になっていた。
くびれている部分に舌を巻きこむ様に丁寧に舐めた…
脈打つ様に、更に硬くなっていくのが解る…
左手の薬指にした指輪が、駐車場に街頭の灯りで輝くのが、淫靡な感じがした。
「…指輪が似合うね…、気にいってくれた?」
「…え、ええ…」
「もっと奥に…含んで…」
「んんっ…」口の中が、一杯になる様であった。
鼻の奥から、生臭い様な、青臭い様な匂いが抜ける感覚…
身体が熱くなってくるのがわかる…
スカートの中で、私の体液が滲んできているのを感じていた…
下着の間から、知宏さんのものを口の中に含んだ…
男性器独特の匂いが鼻腔の奥を刺激するようであった。
人気のない駐車場とはいえ、誰かに見られたら…という不安感もあったが、
周りに止まっている車も、似た事をしているのか少し気になっていた。
くびれている部分に舌を巻きこむ様に丁寧に舐めた…
脈打つ様に、更に硬くなっていくのが解る…
左手の薬指にした指輪が、駐車場に街頭の灯りで輝くのが、淫靡な感じがした。
「…指輪が似合うね…、気にいってくれた?」
「…え、ええ…」
「もっと奥に…含んで…」
「んんっ…」口の中が、一杯になる様であった。
鼻の奥から、生臭い様な、青臭い様な匂いが抜ける感覚…
身体が熱くなってくるのがわかる…
スカートの中で、私の体液が滲んできているのを感じていた…

