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新しい生活
第4章 黒と白
その夜、知宏さんのベッドをお借りして寝る事にした。

パジャマも持ってきてなかったので、紘一くんのトレーナーをお借りして寝る事に…

「おやすみなさい」紘一さんは、半分眠たそうな目で私に言った。
「おやすみなさい…」私は知宏さんのお部屋に入ると、ゆっくりベッドに横になった。

「今日はありがとうね…、疲れたでしょ…」知宏さんがベッド脇に座りながら囁いた。

「ううん…なんか来て良かった…、紘一さんとも沢山お話出来たし」と返事をした。

ゆっくりキスをされると、「今日は…ダメ…ここまでに…」と言いかけて、彼の舌が入ってきた…

「ダメ…」隣りのお部屋には、紘一さんも寝てるので、さすがに…と思った。

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