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江口浩一郎さんの作者ニュース
「なりすました姦辱」の第二章の投稿が完了しました。
こんにちは。江口です。
『なりすました姦辱』について、しおり・拍手・エモありがとうございます。
大変励みになります。
また、前回のニュースで言及が漏れていて申し訳ありません、ファン登録していただいた方がおられたようです、併せて御礼申し上げます。
(サイトに登録してから随分経っているのに…いまだにプロフィールページを確認する癖がついていません…すみません)
さきほど、第二章の投稿を終えました。
次回投稿より、次章となります。
前回のニュースの通り、当作には「ヒロインは三人」という特徴(?)があるのですが、他にもありました。
文量のせいもあるのですが…、伏せ字にしている語の使用数がダントツに多いw(数えてないですが、明らかに多い)
個人的な文体上、地の文では直接名称を使わないことにしているため、伏せ字が登場するのは、全て登場人物のセリフとなります(自由間接話法内でも、全く使っていないつもり)
いやお前ら何回言うねん!、と、書いたのは他ならぬ私なのですが…PCもスマホも変換候補がえらいことになっているw
そもそも、「伏せる必要があるのか」、という根源的命題(大袈裟)があります。
実際、他作家様の作品を拝読すると、伏せておられないものも多く見られます。
最近では商用作品でも、伏せてないものが見受けられる気もします(ありますよね?)
ただ、…「伏せ字にしたほうが、むしろエロい」と思う人なのです…w
なので、私の作では伏せ字を使用しています。万が一、読みにくかったらすみません。
(「あれ、ここ伏せれてないよ?」というのを見つけたら、こっそり連絡くださいw)
いわゆる「淫語」が伏せるべき対象になってくるのですが、どこまで伏せるかも、判断が難しいところです。
どのコトバは伏せ、どのコトバは伏せないのか、伏せるなら何文字伏せるのか、などなど。
そういったところも考え(楽しみ)ながら、リライトしています。
お読みいただいている方は、引き続きよろしくお願いいたします。
かように伏せ字多めの作ですがw、お手に取られていない方も、ぜひお読みいただければ幸甚です。
『なりすました姦辱』について、しおり・拍手・エモありがとうございます。
大変励みになります。
また、前回のニュースで言及が漏れていて申し訳ありません、ファン登録していただいた方がおられたようです、併せて御礼申し上げます。
(サイトに登録してから随分経っているのに…いまだにプロフィールページを確認する癖がついていません…すみません)
さきほど、第二章の投稿を終えました。
次回投稿より、次章となります。
前回のニュースの通り、当作には「ヒロインは三人」という特徴(?)があるのですが、他にもありました。
文量のせいもあるのですが…、伏せ字にしている語の使用数がダントツに多いw(数えてないですが、明らかに多い)
個人的な文体上、地の文では直接名称を使わないことにしているため、伏せ字が登場するのは、全て登場人物のセリフとなります(自由間接話法内でも、全く使っていないつもり)
いやお前ら何回言うねん!、と、書いたのは他ならぬ私なのですが…PCもスマホも変換候補がえらいことになっているw
そもそも、「伏せる必要があるのか」、という根源的命題(大袈裟)があります。
実際、他作家様の作品を拝読すると、伏せておられないものも多く見られます。
最近では商用作品でも、伏せてないものが見受けられる気もします(ありますよね?)
ただ、…「伏せ字にしたほうが、むしろエロい」と思う人なのです…w
なので、私の作では伏せ字を使用しています。万が一、読みにくかったらすみません。
(「あれ、ここ伏せれてないよ?」というのを見つけたら、こっそり連絡くださいw)
いわゆる「淫語」が伏せるべき対象になってくるのですが、どこまで伏せるかも、判断が難しいところです。
どのコトバは伏せ、どのコトバは伏せないのか、伏せるなら何文字伏せるのか、などなど。
そういったところも考え(楽しみ)ながら、リライトしています。
お読みいただいている方は、引き続きよろしくお願いいたします。
かように伏せ字多めの作ですがw、お手に取られていない方も、ぜひお読みいただければ幸甚です。
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