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あなたには私と生きると決めたことを後悔して欲しくないのー
こんにちは。
自分と生きる道を選んだことを後悔して欲しくないー。
紅順の気持ちは、よく理解できます。
ただ、ジュンスの彼女に対しての申し訳ないという想いもまた、共感はできるのです。
彼は紅順にすべてのものを棄てさせた責任感というか、罪の意識を持っています。
これから先、若い二人が歩む道は茨の道になるであろうことは、判っていました。愛だけがあれば大丈夫というほど、人生は甘くありません。
そのことを考えた時、ジュンスは紅順が彼のために棄てたものの重さをひしひしと感じたでしょう。
さて、拙作も漸く今日で無事、完結を迎えることができました。
第一部が開始したのは去年の6月、英宗ことムミョンは謎めいた隻眼の若者として初登場し、遊廓の看板娘だった美少女セリョンと運命的な出会いを果たします。
若き二人の出会いから始まり、色々なことがありました。
第三部のラストシーン、王宮庭園の四阿は、第一部から第三部を通して、しばしば登場する場所ですが、ここは第二部「100日間だけの花嫁」で、まだ若かったムミョンが清国から嫁いできた華嬪と切ない別離を交わした場所でもありました。
結局、ムミョンはあれ以来、二度と周囲がどれだけ勧めても側室を召し上げませんでした。華嬪はセリョン以外には、英宗の唯一の「妻」であったわけです。
第三部の最後でも、この四阿で二人が語らうシーンで幕を閉じます。
娘を送り出した―嫁がせた両親の心境って、きっと、こんなものなんでしょうね。
ですが、普通の嫁入りなら、また娘に会うこともできるけれど、死んだことになってしまった紅順とは二度と会えません。
だからこそ、セリョンもムミョンも余計にこのときは淋しかったろうと思います。
一年後、やはり同じ場所には何と小さな赤ちゃんが新しい家族として仲間入りしていました!
これは途中から思いついたんですが、最後に「生まれた」とだけ書いてサラリと流そうと考えていましたが、やはり、親子水入らずの場面を少し描いた方が良いかなと描き足した部分でもあります。
自分と生きる道を選んだことを後悔して欲しくないー。
紅順の気持ちは、よく理解できます。
ただ、ジュンスの彼女に対しての申し訳ないという想いもまた、共感はできるのです。
彼は紅順にすべてのものを棄てさせた責任感というか、罪の意識を持っています。
これから先、若い二人が歩む道は茨の道になるであろうことは、判っていました。愛だけがあれば大丈夫というほど、人生は甘くありません。
そのことを考えた時、ジュンスは紅順が彼のために棄てたものの重さをひしひしと感じたでしょう。
さて、拙作も漸く今日で無事、完結を迎えることができました。
第一部が開始したのは去年の6月、英宗ことムミョンは謎めいた隻眼の若者として初登場し、遊廓の看板娘だった美少女セリョンと運命的な出会いを果たします。
若き二人の出会いから始まり、色々なことがありました。
第三部のラストシーン、王宮庭園の四阿は、第一部から第三部を通して、しばしば登場する場所ですが、ここは第二部「100日間だけの花嫁」で、まだ若かったムミョンが清国から嫁いできた華嬪と切ない別離を交わした場所でもありました。
結局、ムミョンはあれ以来、二度と周囲がどれだけ勧めても側室を召し上げませんでした。華嬪はセリョン以外には、英宗の唯一の「妻」であったわけです。
第三部の最後でも、この四阿で二人が語らうシーンで幕を閉じます。
娘を送り出した―嫁がせた両親の心境って、きっと、こんなものなんでしょうね。
ですが、普通の嫁入りなら、また娘に会うこともできるけれど、死んだことになってしまった紅順とは二度と会えません。
だからこそ、セリョンもムミョンも余計にこのときは淋しかったろうと思います。
一年後、やはり同じ場所には何と小さな赤ちゃんが新しい家族として仲間入りしていました!
これは途中から思いついたんですが、最後に「生まれた」とだけ書いてサラリと流そうと考えていましたが、やはり、親子水入らずの場面を少し描いた方が良いかなと描き足した部分でもあります。
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