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本日、お一人の方からファンご登録をいただきました。
誠にありがとうございます！
大変に光栄です♡
ファンになってくださった方がこれからも楽しんでいただけるような作品を愛情を込めて描いてまいりたいと思います。
どうぞ末永くよろしくお願いいたします(*´꒳`*)

…作中ではただいま紫織様の青春時代の恋の物語を描いております。
紫織様も高校生の時には初々しくハツラツとしていたのだなあ〜と手前味噌ながら愛おしくなります。
…それにしても「高校教師と女子高生」というのは本当にえろい存在なんだなあ〜とシミジミ思います。
高校生と先生モノを書いたのは初めてなのですが…いやあ〜、楽しいですね〜♡
禁断の世界に触れるか触れないかの辺りでゆらゆらしているのが一番の醍醐味な気もいたしますが…(^^)
…ちなみに、藤木先生は長谷川博己さんのヤング版を思い浮かべて書いております笑
そして、紫織様の学校の制服は某お嬢様学校・東京○学館のものをイメージしております。
…東京○学館の白いセーラー服…。
本当に上品で清楚でやんごとなくて大好きなのです♡
学生時代、渋谷でかの学校の女学生さんとすれ違うと
「いいなあ〜♡可愛いなあ〜♡」とうっとりと憧れたものです(^^)

…ちなみに私の学校は洒落っ気ゼロのブレザーとジャンパースカートでした…汗
今はすっかりモデルチェンジしてめっちゃオシャレにイマドキのデザインになっていて、すごく羨ましいです(//∇//)

そして、高校教師と女子高生がえろいのはあの制服が介在しているということも多分に影響しているかと思いますね！
私服の学校だとそのエロ度が下がるのはそのせいではないでしょうか？
…なんて、勝手なうっす〜い考察ですが…汗

そんなこんなで紫織様と藤木先生の物語は今しばらく続きます。
あまり（…というか殆ど…汗）人気がなかった紫織様がこの章で少しは理解されていったらいいなあ〜と思います(^^)

それでは、本日は本当にありがとうございました！(*´꒳`*)


雪 碧子

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