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国王に嫁ぐ身で恋人と密会。テギルに迫られたミナはー
こんばんは。
ミナの本命テギルの初登場です。
どうやら、テギルはかなり切迫しているようですね。
ミナはテギルと同じ歳ながら、少し分別があり、逸る彼をやんわりと宥めているようです。
確かに、ミナの言うことも道理なのです。
勢いで突っ走って妊娠ということにでもなれば、徹底した身分社会の当時では、二人は一緒になれるどころか、かえって激怒したミナの父に引き離される危険があるのですね。
ただ、待つしかできないテギルの立場になれば、私は何となく彼の焦りのようなものも判るかなあ、という気もします。
3年という月日は長いですし、また、二人はどれほど愛し合っていても、未来というものがありません。もちろん、当人たちは未来を信じて間遠な逢瀬を続けているわけですが、その未来もまったく不透明で、先に希望は見いだせないのです。
特に若い身で一人、都から離れて山寺で雑用をしながら月に一度の逢瀬を待つだけの彼の身になれば、時に焦りのあまり気がおかしくなってしまうのではーと思ったとしても仕方ないとも感じます。
未来が思い描けないほど、辛いことはありません。いつか晴れて夫婦になれるということが判っているなら、テギルもここまで焦らないとは思うのですがー。
更に、そんなテギルに追い打ちをかけるような報告をするミナも辛くてたまりません。
ミナの本命テギルの初登場です。
どうやら、テギルはかなり切迫しているようですね。
ミナはテギルと同じ歳ながら、少し分別があり、逸る彼をやんわりと宥めているようです。
確かに、ミナの言うことも道理なのです。
勢いで突っ走って妊娠ということにでもなれば、徹底した身分社会の当時では、二人は一緒になれるどころか、かえって激怒したミナの父に引き離される危険があるのですね。
ただ、待つしかできないテギルの立場になれば、私は何となく彼の焦りのようなものも判るかなあ、という気もします。
3年という月日は長いですし、また、二人はどれほど愛し合っていても、未来というものがありません。もちろん、当人たちは未来を信じて間遠な逢瀬を続けているわけですが、その未来もまったく不透明で、先に希望は見いだせないのです。
特に若い身で一人、都から離れて山寺で雑用をしながら月に一度の逢瀬を待つだけの彼の身になれば、時に焦りのあまり気がおかしくなってしまうのではーと思ったとしても仕方ないとも感じます。
未来が思い描けないほど、辛いことはありません。いつか晴れて夫婦になれるということが判っているなら、テギルもここまで焦らないとは思うのですがー。
更に、そんなテギルに追い打ちをかけるような報告をするミナも辛くてたまりません。
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