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大お祖母様の世紀の？恋バナが幕を開けました。
…私の脇キャラのストーリーに無駄に力を入れてしまう悪い癖が発動し始めました汗
紗耶ちゃんが痺れを切らす前になるべくあっさりと、進めるつもりですが、長くなりましたらお許しくださいませ(^◇^;)

…まず、大お祖母様のお名前。
徳子（とくこ）と読まれていた方が大半かと存じます。
すみません、よしこ様でした。
…しかし、今「よしこ」と言うと、かの人気女芸人ガンバレルーヤのよしこちゃんが思い浮かんでしまい…汗…しまった！とくこさんでよかったかなあ〜と後悔しております。
…が！
そこは皆さま！頑張ってよしこ様を「仲間由紀恵ちゃんビジュアル」で妄想して乗り切ってくださいませ！笑笑

…そしていきなり飛び出た英国貴族美青年、その名はアルフレッド…。
どっかで聴いた名だなあ〜と考えていましたら…
暁様の死んじゃった愛馬の名前でした汗
なんて縁起悪い！汗
私はアルフレッド、あるいはアルフレートと言う名前が大好きなものでついつい多用してしまいます。
お詫びにアルフレッドさんはできるだけイイ男に描いてあげようと思います♡

大お祖母様の旦那様、出てくるか問題の件。
出てまいります。ただ今、楽屋で台本を読み込んでいらっしゃいます。
今しばらくお待ちくださいませ♡（やっぱり長くなりそう〜！汗）

徳子様愛用のゲランのミツコ。
もはや香水の歴史的名作と言っても過言ではない作品…。
その名の歴史も作中に登場予定です♡

薔薇とともに香水にもハマっています。
私のお気に入りのパフューマーズ ワークショップのティーローズはかのダイアナ妃やニコール・キッドマンも愛用していたと聞き、悦に入っております。（だから何⁈笑笑）
香水は古典的なものが好きです。
最近またディオールのディオリッシモの良さを再確認しております。
鈴蘭の薫りが可憐で、どこか懐かしい…。
少し大人になった紗耶ちゃんにつけてほしい香水です♡

…今、無性にお色気シーンが書きたくてたまりません。
けれどえろいシーンに程遠いこの展開…。
官能小説サイトなのに〜！
反省します！
その場面にたどり着いた暁には、とにかくえろすマシマシてんこ盛りで挑みたいと思います！
それまで気長に伴走をよろしくお願いいたします♡

雪 碧子

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