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NEW さんの作者ニュース

宮殿には戻るけど、彼に側室を持って貰おうと思うのー
こんにちは。

 メチャンとセリョン、今度は立場が逆転しましたね。
 セリョンがメチャンを癒やそうと上げた飴を、今度はメチャンがセリョンにくれました。

 最終話でメチャンは重要な役どころですが、かなり辛い立場であったと思います。
 この前のニュースとも被るかもしれませんが、本命の彼とも別れたというよりは別れざるを得ませんでした。
 一時は死まで覚悟しながらー実際、万良くセリョンが自殺しようとしていた現場を通りかかったから良かったものの、もし時間がずれていたら、メチャンは若い生命を散らしていたでしょうー、しかしながら、何とか踏ん張って生きようとしている姿が健気です。

 さて、場面は変わりまして、久々に大王大妃様の登場です。
 ドラマであれば、さしずめ特別出演というところでしょうか。

 もし、拙作の「後宮秘帖」をご覧頂いた方であれば、大王大妃の若い頃をご存じかと思います。
 チェスンには重大な秘密があります。

 実は美しい「おばあちゃん」ではなく「おじいちゃん」なのです。
 もちろん、ムミョンもセリョンもその秘密は知りません。

 チェスンはセリョンに深い理解を示しています。この人の立場が今のセリョンと似ていたというのもあるかもしれませんが、チェスンであれば、たとえ子供がいようがいまいが、セリョンの苦しい立場を理解しようとしたことでしょう。
 若い頃から、チェスンはそういう人でした。だからこそ、ソン(知宗)がチェスンの本当の性別を知ってもなお、彼女(彼)を傍に置こうとしたのです。

 最終話冒頭に出てきた知宗の妹、和容公主とチェスン、二人の王族年輩女性の人柄はセリョンへの接し方を見ても真逆です。

 ですが、チェスンのことですから、この何かと厄介な小姑である和容公主とも若いときから穏やかな関係を保ってきました。チェスンが大人なので、単純な和容公主を手なずけた? のですー笑

 それからー。
 セリョンがもしメチャンの忠告に従わず、吏曹参判の娘を入内させていたらー。
 怖ろしいことになっていたと思います。
 セリョンの読みは正しく、ムミョンは情に脆いので、いずれ華嬪のときと同じ悲劇が繰り返されたことでしょう。
 しかも、今回は占い師がムミョンとその娘との間には並々ならぬ縁があるとまで予言しています。
 セリョンが思いとどまったのは正解でしたー。

 
 
 
 
[作成日]2020-07-02
89拍手

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[ジャンル]SF・ファンタジー・歴史
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