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紗耶ちゃんがちょ〜カワイソウなところで終わっていますね。すみません…汗。
…まったくもう…オトナたちがオトナゲないばっかりに…紗耶ちゃん人間不信になってしまいますよね〜汗

さてさて、今回私は「とにかくちょ〜美人なオバさん…じゃなかったおば様がモテモテな話を書こう！」とテーマを決めたのでした。
そして、「そのおば様はちょ〜美人だけども煮ても焼いても食えないようなあまりお友達にはなりたくないタイプなひとに描こう」というテーマも立てたのですが、いかがでしょうか…？笑笑
ちょ〜モテモテおば様はこのままモテモテでフィニッシュするのか？それとも引っ込み思案な不思議の国のアリスちゃんがダークホースとなるのか？
…実は私もあまり分かっていないので（ヲイ）お見守りいただけましたら幸いです♡

そしてヒマすぎる千晴お兄ちゃまの件。
「大学教授はこんなにヒマなのか？家でお茶会ばかりしているじゃないか！」と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思いますが…
ヒマなんだと思います笑笑

私が大学生のときも、特に文学部の教授はちょ〜ヒマそうでした。
講義も平気でいきなり休講になるし、平気で2、3回休講になるし、平気で10月まで夏休み取るし…。
だから…「ああ、文学部の教授はヒマなんだ」とすっかり刷り込まれてしまったのです。
（…もしかすると、他大学の文学部の教授はその限りではなかったのかも知れませんが…汗）
おかげで千晴お兄ちゃまはたま〜に講義に出かける普段はリモートばかりの有閑教授として描かれてしまいました。
…でも、たまにはしゃきっと大学で講義したり研究しているところを描きたいな〜と思っています。
…と、何やら取り留めのないお話で失礼いたしました。

それでは、また物語でお逢いできますように♡


雪 碧子

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