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NEW 雪 碧子さんの作者ニュース

作品に愛情を持つということ
多くの有名な作家さんが仰ることに、異口同音に同じ言葉をよく耳にします。
「自分の作品は可愛い我が子のようなものだ」
…と。

有名作家でも商業作家でもない、単なる素人の物書きの(…とも言えるかも怪しいですが…)私にもその言葉はとてもよく理解できます。

自分の作品は本当に我が子のように可愛いです。
親馬鹿ねと言われても、そう言い切れます。
それはなぜかとずっと考えていました。
自分の作品が素晴らしいと自画自賛しているわけでは決してありません。
欠点も未熟なところもしっかり自覚しています。
では、なぜ自分の作品が我が子のように可愛いのか…。
それは、愛情を込めて書いている自負があるからです。

子どもの中には、時には聞かん坊で手のつけられない困ったちゃんもおります…。
けれど、やはりどんな子どももとても可愛いのです。
とても大切です。

作品は可愛い可愛い我が子たちです。
もし問われることがあっても、私はこの作品たちの生みの親ですと正々堂々と答えることができる…。
そんな親であり、作り手でありたいといつも自分に問いかけながら書いております。

…浅学非才な私が偉そうなことを書きました。
ご不快になられた方がおられましたら、申し訳ありません。

これからも愛情を込めて丁寧に作品を育て上げてまいりたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


雪 碧子
[作成日]2019-06-19
76拍手

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