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雪 碧子さんの作者ニュース
第二章 愛のバルカローレ 完結いたしました
…大佐と和葉さんのラブラブ初夜編のはずが、途中いきなりゴシックロマンス風ノアール執事は出てくるわ、70年代少女漫画風妖精さんは出てくるわ…主役以上に出張ってしまい、申し訳なかったです…汗…。
しかもラストがなんだかしんみりしてしまい…やはり作者が暗い人間なので、なかなか明るくラブラブな作品は描けないようでございます…汗…。
和葉さんと大佐のラストはもう描いてしまっているので、その間の限られた…けれどだからこそ煌めく日々を描きたい願望があります。
これからも二人の幸せな日々を、少しずつ思いつくままに描いてまいりたいと思います。
第二章のタイトル「愛のバルカローレ」
バルカローレは舟唄という意味です。
このお話は「ホフマンの舟唄」からインスパイアされて描きました。
興味を持たれた方は、よろしければ検索していただいて聴いてみてください。
とてもロマンチックで繊細な愛の舟唄です。
伊織さんと和葉さんはきっと仲良くどこかで、愛の舟唄を聴いていると思うのです…。
さて、この後は予告編のように出張ってしまったお二人…八雲執事と瑞葉様のお話となります。
独立したお話にしたいので、新作という形になります。
今までの作品と少し違うノアールゴシックなお耽美エロティックミステリ(長いわ!汗)を目指して頑張ってまいります。
皆様に少しでも楽しんでいただけることを願って…。
それでは、今まで伊織さんと和葉さんを応援してくださいまして、本当にありがとうございました!
またお二人のお話をお届けできました時は、どうぞよろしくお願いいたします♡
雪 碧子
しかもラストがなんだかしんみりしてしまい…やはり作者が暗い人間なので、なかなか明るくラブラブな作品は描けないようでございます…汗…。
和葉さんと大佐のラストはもう描いてしまっているので、その間の限られた…けれどだからこそ煌めく日々を描きたい願望があります。
これからも二人の幸せな日々を、少しずつ思いつくままに描いてまいりたいと思います。
第二章のタイトル「愛のバルカローレ」
バルカローレは舟唄という意味です。
このお話は「ホフマンの舟唄」からインスパイアされて描きました。
興味を持たれた方は、よろしければ検索していただいて聴いてみてください。
とてもロマンチックで繊細な愛の舟唄です。
伊織さんと和葉さんはきっと仲良くどこかで、愛の舟唄を聴いていると思うのです…。
さて、この後は予告編のように出張ってしまったお二人…八雲執事と瑞葉様のお話となります。
独立したお話にしたいので、新作という形になります。
今までの作品と少し違うノアールゴシックなお耽美エロティックミステリ(長いわ!汗)を目指して頑張ってまいります。
皆様に少しでも楽しんでいただけることを願って…。
それでは、今まで伊織さんと和葉さんを応援してくださいまして、本当にありがとうございました!
またお二人のお話をお届けできました時は、どうぞよろしくお願いいたします♡
雪 碧子
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