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一緒に過ごすせる時間は少ない-母も息子もただ微笑み合った
こんにちは。
王命を覆すことの難しさは、オクチョンもまだ幼い世子もよく心得ています。
それでも、世子が席藁罪待をしようとしたのは、
大好きな母のために、自分にできることがあればという藁にもすがるような
必死な気持ちからだったのだと思います。
オクチョンにしてみれば、見ていられるはずもありません。
下手をすれば、世子まで巻き添えを食らっ何らかの罰を受けないとも限らないのです。
それでなくとも、西人はオクチョンの生んだ世子を排除して
淑嬪の生んだヨニン君を擁立したいと考えているのです。
はらはらして世子を見守っていたオクチョンですが、
同時に安心もしていました。
母親のために命さえなげうって父王に向かってゆこうとするその姿に、
-もう、母が側にいてやらなくても息子はやっていける。
と、親として息子の成長を見たからでした。
二人でいられる時間は恐らく、もうあまり残されいない。
オクチョンもユンも理解しているからこそ、最後に母子水入らずで過ごせる時間を
より大切なものだと感じていたのですね。
☆東めぐみからのお知らせ
詩集を更新しました。良かったら、覗いていただけると嬉しいです。
王命を覆すことの難しさは、オクチョンもまだ幼い世子もよく心得ています。
それでも、世子が席藁罪待をしようとしたのは、
大好きな母のために、自分にできることがあればという藁にもすがるような
必死な気持ちからだったのだと思います。
オクチョンにしてみれば、見ていられるはずもありません。
下手をすれば、世子まで巻き添えを食らっ何らかの罰を受けないとも限らないのです。
それでなくとも、西人はオクチョンの生んだ世子を排除して
淑嬪の生んだヨニン君を擁立したいと考えているのです。
はらはらして世子を見守っていたオクチョンですが、
同時に安心もしていました。
母親のために命さえなげうって父王に向かってゆこうとするその姿に、
-もう、母が側にいてやらなくても息子はやっていける。
と、親として息子の成長を見たからでした。
二人でいられる時間は恐らく、もうあまり残されいない。
オクチョンもユンも理解しているからこそ、最後に母子水入らずで過ごせる時間を
より大切なものだと感じていたのですね。
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