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嬉嬪に寛大な処分を-仁顕王妃は涙ながらに粛宗に嘆願した
こんにちは。
当のオクチョンに命を狙われたはずのイニョン王妃は
粛宗にオクチョンの助命嘆願をします。
しかし、オクチョンだけに甘い処分をすることは王としてできない-と、
すげなく突っぱねるスン。
しかし、利口な王妃は知っています。
オクチョンに対して厳しい態度で臨もうとすればするほど、粛宗が心底では真逆のことを考えていることを。
-心にもないことをおっしゃらないで下さい。
殿下ご自身がいちばんヒビンを救いたいと思し召しているのでないですか。
王妃はズバリと粛宗の心中を見抜きました。
現在のところ、二人の間では、オクチョンを廃位の上、追放。
それで十分ではないかという結論です。
粛宗は忘れていたわけではありませんでした。
王の決定とはいえ、覆せるだけの勢力を持つ西人ソインという廷臣たちの集まる政党の存在を、
彼等が世子と世子の母であるオクチョンをどれだけ抹殺したいと考えているかを。
そして、西人にとって、この呪詛事件はオクチョンを一挙に叩きつぶす絶好のチャンスとなってしまったのです。
当のオクチョンに命を狙われたはずのイニョン王妃は
粛宗にオクチョンの助命嘆願をします。
しかし、オクチョンだけに甘い処分をすることは王としてできない-と、
すげなく突っぱねるスン。
しかし、利口な王妃は知っています。
オクチョンに対して厳しい態度で臨もうとすればするほど、粛宗が心底では真逆のことを考えていることを。
-心にもないことをおっしゃらないで下さい。
殿下ご自身がいちばんヒビンを救いたいと思し召しているのでないですか。
王妃はズバリと粛宗の心中を見抜きました。
現在のところ、二人の間では、オクチョンを廃位の上、追放。
それで十分ではないかという結論です。
粛宗は忘れていたわけではありませんでした。
王の決定とはいえ、覆せるだけの勢力を持つ西人ソインという廷臣たちの集まる政党の存在を、
彼等が世子と世子の母であるオクチョンをどれだけ抹殺したいと考えているかを。
そして、西人にとって、この呪詛事件はオクチョンを一挙に叩きつぶす絶好のチャンスとなってしまったのです。
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