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大好きな母上が泣いている!幼い世子ユンは心配でならず-
こんにちは。
子供って、本当に「子供」の間は割とよく
-自分は子供じゃない!
と主張します。
申尚宮やミニョンが大笑いしていたのは、まだ幼い世子が精一杯、大人ぶってみせていたからですね。
私自身も経験がありますが、一番上の娘がまだ幼い頃、
-私は子供じゃないんだから!
と、よく反抗していました。
でも、逆に成人した今では、そんなことは言わなくなりました。
つまり、本当の意味で「大人になった」ということなのでしょう。
さて、オクチョンの住まいである就善堂では、このようにして幼い世子を中心に
一見、和やかで穏やかな時間が過ぎていました。
降格によって受けた衝撃からまだ立ち直りきれてはいないものの、
「嬉嬪」であることを受け容れざるを得ないとオクチョン自身も理解はしているのです。
ですが、一歩外に出ると、やはり容赦ない現実を突きつけられてしまいます。
幾ら自業自得とはいえ、やはり、当時の彼女の立場になってみたら、
この扱いはまさに屈辱ものであったに違いなく、ましてや粛宗と王妃の仲むつまじげな様子を
見せつけられたとしたら、これはもう、正気を保っては居られないでしょう。
私がオクチョンだったとしても、同じような反応をしたと思います。
でも、幼い子供に罪はありません。
その日も母に会いたくて、連絡もせずにオクチョンの元に足取りも軽く訪れたユン。
幼いユンは大好きな母が気づいてくれず、泣きながら走り去っていくのを呆然と見送るしかありませんでした。
☆「東めぐみ」からのお知らせ
詩集を更新しました。良かったら、覗いてみてやって頂けると嬉しいです。
https://kanno-novel.jp/viewstory/page/882/396/?guid=ON
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-自分は子供じゃない!
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私自身も経験がありますが、一番上の娘がまだ幼い頃、
-私は子供じゃないんだから!
と、よく反抗していました。
でも、逆に成人した今では、そんなことは言わなくなりました。
つまり、本当の意味で「大人になった」ということなのでしょう。
さて、オクチョンの住まいである就善堂では、このようにして幼い世子を中心に
一見、和やかで穏やかな時間が過ぎていました。
降格によって受けた衝撃からまだ立ち直りきれてはいないものの、
「嬉嬪」であることを受け容れざるを得ないとオクチョン自身も理解はしているのです。
ですが、一歩外に出ると、やはり容赦ない現実を突きつけられてしまいます。
幾ら自業自得とはいえ、やはり、当時の彼女の立場になってみたら、
この扱いはまさに屈辱ものであったに違いなく、ましてや粛宗と王妃の仲むつまじげな様子を
見せつけられたとしたら、これはもう、正気を保っては居られないでしょう。
私がオクチョンだったとしても、同じような反応をしたと思います。
でも、幼い子供に罪はありません。
その日も母に会いたくて、連絡もせずにオクチョンの元に足取りも軽く訪れたユン。
幼いユンは大好きな母が気づいてくれず、泣きながら走り去っていくのを呆然と見送るしかありませんでした。
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