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第二子に続いて第三子も失った。私はこれ以上、何を失うのか-
こんにちは。

  とうとう、恐れていた事態が起こってしまいました。

  しかし、これは予測されていた事態でもありますね。
  申尚宮の言うとおりです。


  占い師のウォルメはオクチョンから祈祷の依頼を受けた時、いったんは断りました。
  イニョン前王妃は天の守護を受けた、稀に見る強運の持ち主であり、
  オクチョンがどれだけ立ち向かったとしても、勝てる相手ではないと告げたのです。


 それでも、オクチョンは敢えて前王妃呪詛の祈祷を依頼しました。
 しかも、今回は「死」を願うもので、これは失敗した場合、依頼した側が受ける報いも
 望んだ「死」と同等の代償を払わねばならないのです。

 ウォルメは言いました。

 -祈祷などせずとも、天の祝福を受けた御方を死ぬほど憎むこと、その憎しみそのものが
 呪詛と同等の意味を持つ。


 つまり、オクチョンの前王妃への激しい憎悪そのものが跳ね返り、オクチョン自身とお腹の子に
 禍をなしたのです。

 覚悟していたとはいえ、ついに起こってしまった流産。
 オクチョンの哀しみはいかばかりか。

 そして、申尚宮の危惧するように、次にオクチョンが代償として支払わなければならないものとは、、
[作成日]2018-11-02
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