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王様だって男よ、若く美しい女に目移りするのは当たり前だわ。
こんにちは。
今回の作品、かなり長いですが、書いていた時、最も注意を払ったのが
実は、この辺りでした。
歴史上、粛宗は強大な王権を目指し、また、持っていたとされています。
「トンイ」では、チ・ジニさんが穏やかで分別のある大人の男の魅力で粛宗を演じました。
しかし、現実には、ああいう穏やかな王様ではなかったのです。
そして、この時代の朝鮮王朝の朝廷は、大きな二つの勢力に分かれていました。
それらが「南人」、「西人」です。
また、その王権を行使して粛宗が行った朝廷の人事、政局を一新する「換局」のこともあります。
今回、作品にその時代背景、政治的なことをどれだけ加味するか。
それが難所でした。
ファンタジーとはいえ、いちおう時代物・歴史を扱った作品ですので、
時代背景をまったく入れないというのもおかしい。
しかし純然たる歴史小説でもないので、突然、政治が出てきて長々と入ってきたら、それも不自然。
というわけで、どの辺りでどの程度、描くをじっくり考える必要がありました。
特に粛宗の時代、この二つの党派争いと換局は避けては通れないところです。
なので、できるだけ、くどくならないよう、不自然にここだけ浮かないよう
さらりと判りやすく入れてみようと頑張りました。
実際には粛宗は換局を三度も行いましたが、この作品では二度しか描いていませんし、
党も更に小さく分裂して「少論ソロン」ができたりしたみたいです。
ですが、そこまで描いていたら、かえって全体に響く恐れもありで描いていません。
「トンイ」でも党派争いについては、そこまで詳しく描いていないということを知り、
-まっ、良いか。
と、自分に言い訳しながら描きました-汗
今回の作品、かなり長いですが、書いていた時、最も注意を払ったのが
実は、この辺りでした。
歴史上、粛宗は強大な王権を目指し、また、持っていたとされています。
「トンイ」では、チ・ジニさんが穏やかで分別のある大人の男の魅力で粛宗を演じました。
しかし、現実には、ああいう穏やかな王様ではなかったのです。
そして、この時代の朝鮮王朝の朝廷は、大きな二つの勢力に分かれていました。
それらが「南人」、「西人」です。
また、その王権を行使して粛宗が行った朝廷の人事、政局を一新する「換局」のこともあります。
今回、作品にその時代背景、政治的なことをどれだけ加味するか。
それが難所でした。
ファンタジーとはいえ、いちおう時代物・歴史を扱った作品ですので、
時代背景をまったく入れないというのもおかしい。
しかし純然たる歴史小説でもないので、突然、政治が出てきて長々と入ってきたら、それも不自然。
というわけで、どの辺りでどの程度、描くをじっくり考える必要がありました。
特に粛宗の時代、この二つの党派争いと換局は避けては通れないところです。
なので、できるだけ、くどくならないよう、不自然にここだけ浮かないよう
さらりと判りやすく入れてみようと頑張りました。
実際には粛宗は換局を三度も行いましたが、この作品では二度しか描いていませんし、
党も更に小さく分裂して「少論ソロン」ができたりしたみたいです。
ですが、そこまで描いていたら、かえって全体に響く恐れもありで描いていません。
「トンイ」でも党派争いについては、そこまで詳しく描いていないということを知り、
-まっ、良いか。
と、自分に言い訳しながら描きました-汗
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