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LAYLA様

レビュー、ありがとうございます！
そうなんですよね…。大佐は矛盾だらけの優しさで鬼塚くんを翻弄します。
愛していると言わないのが大人の優しさ…なのかな…？

わはは！愛の水中花！
あれも愛、これも愛〜♫
たしかに！さまざまな愛の形がああ〜♡
松坂慶子さんのセクシー網タイツも思い出して下さいませ！（笑）

私は薬師丸ひろ子さんの「好きと言わない貴方のことを〜♫」が、ガンガン頭の中を巡りながら描いています（笑）
…LAYLA様と私、同じくらいのお年頃…かも？(*ﾟ▽ﾟ*)
嬉しい〜♡

いつも楽しいレビューをありがとうございます！
これからも鬼塚くんの愛の彷徨いっぷりに注目していただけましたら幸いです♡


苺月様

レビュー、ありがとうございます！
そうなんです。鬼塚少佐は凄くたくさん傷ついて凄くたくさん立ち直って来たひとなのです。
たくさん傷ついたひとはひとに優しくなれるのですよね。
…けれど、あることをきっかけに鬼塚少佐の生き様…というか考え方がガラリと変わります。
鬼塚少佐はヒールのヒーローですね。
「光と影」の影の正義感、彼なりの正義を描いてゆきたいと思います。
ですので苺月様の鬼塚少佐の評は私の描きたいことに重なり、とても嬉しかったです！
ありがとうございます！
これからも鬼塚を可愛がってやってくださいまし♡



お二人の愛に溢れたレビュー、心から感謝します！

先に「夏の華」から読んで下さった方は、これからの鬼塚少佐の人生がもうお分かりと思います。
少年期に辛酸を嘗め尽くし、けれど希望を持って生きていた鬼塚少佐がなぜあのように変貌してしまうのか…。
かなり長くなるかとは思いますが…汗…丁寧に愛情を込めて描いてまいりたいと思います。
…そして最後には「希望」を描きたいです。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
心から感謝申し上げます。

雪 碧子

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