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雪 碧子さんの作者ニュース
月城様の色恋遍歴のことなど…
ふと気づいたのですが、先日月城様が今までの恋愛遍歴を思い出されているシーンで…
いきなり光様がご登場されるたので驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが…(そうでもない…かな?)
光様と月城様は光様がまだティーンエイジャーの頃に軽井沢の馬場で出会い頭の事故のような流れで(ヲイ)Bまでいった過去があるのでした。
詳しくは「月の川」という作品に出てまいりますので、よろしければ覗いてみてください♡
…私も先日読み返してみたのですが…意外に光様が月城様に可愛らしい恋心めいたものを抱いていて…驚きました。
最初は梨央様に失恋した月城様は光様と再会し、大人の恋に堕ちる…というお話も考えてはいたのでした…。
…が、ど〜にもこ〜にも進歩的で激しい光様とクールな月城様は上手くラブにいかないような感じがして諦めたのでした。
光様と礼也様をくっつけたのは
「最初は全くタイプでない二人がいつの間にかお互いを大好きになってしまう」と…こうして書くと陳腐なのですが(^^;;そんなお話を描きたくて描いたのでした。
今はこのお二人をカポーにして良かったと思っています♡
狭霧さんは伯爵付きの美貌の従者です。
もっと月城様と絡めたかったのですが…今や月城様も四十路半ばを超え…汗…つまり…狭霧さんもかなりなお年になられたことから…ドリームを壊してはならじと伯爵と共に英国にいったっきりになっています(^^;;
因みに月城様が一番最初にラブアフェアがあったのは、狭霧さんの元セフレ(‼︎)の恋多き貴婦人…という設定も考えていたのですが、暁様が登場し始めるとぐいぐいとそちらに引き寄せられてしまい…今やなぜだか年がら年中切羽詰まったえっちののちに周りをドン引きさせる濃厚アムールな雰囲気を漂わせる盤石なカポーとなってしまいました…。
しかしこうして見るとやはり月城様のお相手は暁様以外いないと手前味噌ではありますが思います(^^)
これからも二人にはいつまでも悲恋ものの雰囲気を纏いつつ濃厚大人えろすラブロマンス路線でまだまだ主役を張ってほしいと思います。
そして私も精一杯頑張ります!
今後とも、お気に留めていただけましたら幸いです(^^)
いきなり光様がご登場されるたので驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが…(そうでもない…かな?)
光様と月城様は光様がまだティーンエイジャーの頃に軽井沢の馬場で出会い頭の事故のような流れで(ヲイ)Bまでいった過去があるのでした。
詳しくは「月の川」という作品に出てまいりますので、よろしければ覗いてみてください♡
…私も先日読み返してみたのですが…意外に光様が月城様に可愛らしい恋心めいたものを抱いていて…驚きました。
最初は梨央様に失恋した月城様は光様と再会し、大人の恋に堕ちる…というお話も考えてはいたのでした…。
…が、ど〜にもこ〜にも進歩的で激しい光様とクールな月城様は上手くラブにいかないような感じがして諦めたのでした。
光様と礼也様をくっつけたのは
「最初は全くタイプでない二人がいつの間にかお互いを大好きになってしまう」と…こうして書くと陳腐なのですが(^^;;そんなお話を描きたくて描いたのでした。
今はこのお二人をカポーにして良かったと思っています♡
狭霧さんは伯爵付きの美貌の従者です。
もっと月城様と絡めたかったのですが…今や月城様も四十路半ばを超え…汗…つまり…狭霧さんもかなりなお年になられたことから…ドリームを壊してはならじと伯爵と共に英国にいったっきりになっています(^^;;
因みに月城様が一番最初にラブアフェアがあったのは、狭霧さんの元セフレ(‼︎)の恋多き貴婦人…という設定も考えていたのですが、暁様が登場し始めるとぐいぐいとそちらに引き寄せられてしまい…今やなぜだか年がら年中切羽詰まったえっちののちに周りをドン引きさせる濃厚アムールな雰囲気を漂わせる盤石なカポーとなってしまいました…。
しかしこうして見るとやはり月城様のお相手は暁様以外いないと手前味噌ではありますが思います(^^)
これからも二人にはいつまでも悲恋ものの雰囲気を纏いつつ濃厚大人えろすラブロマンス路線でまだまだ主役を張ってほしいと思います。
そして私も精一杯頑張ります!
今後とも、お気に留めていただけましたら幸いです(^^)
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