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女として生きた事に後悔はない―元王太子は母として息子に宣言
こんばんは。
今日のシーンは、皇太后と息子である高麗王の緊迫したやりとりがありました。
私はどうしても、彼女(彼)に言わせたかったのです。
―自分の生き方を後悔したことなどない。
と。
彼女の生きた道とは即ち、王妃となり武烈王の妻となったことです。
第一話からご覧いただいている方はご理解していただけると思いますが、
本当に皇太后の人生は数奇なものでした。
。
考えれば、幾通りもの人生があったはずです。
女性であることをひた隠し、高麗王として即位して男性と生きる道。
また、宦官ジュチと駆け落ちし、ひっそりと二人だけで愛に生きる道。
しかし、結局、自分自身が選んだのではないとはいえ、彼女は従弟と結婚し、王妃となり、やがて良人との間に穏やかな愛情をはぐぐみ、二人の子の母となりました。
そんな彼女には是非、「後悔していないのだ」と言って欲しかった、、、
作者としての我が儘というか、切なる願いでした。
そして、皇太后が息子に言った
「自分の乾に対する気持ちが大きく変わった出来事」、つまり皇太后が従弟の妻として生きていく決意をした出来事、というのはもう、皆様、思い出していただけたでしょうか。
この物語もそろそろ終わりが近づいてきましたが、
振り返ってみれば、ファンタジーではありますが、「高麗」という国の歴史、、、というには大げさすぎるかもしれませんが、時代の変遷、更には「一人の女性」が少女から大人へと変貌を遂げてゆく過程を描いた成長記のようなものになりました。
意図して描いたわけではないですが、時代の流れを追って書いていく中に、そんな感じになったんですね。
そして、母となった彼女の助言を得て、この最終話の主人公である息子は、最愛の女性に対して、どのような愛の示し方をするのでしょうか。
今日のシーンは、皇太后と息子である高麗王の緊迫したやりとりがありました。
私はどうしても、彼女(彼)に言わせたかったのです。
―自分の生き方を後悔したことなどない。
と。
彼女の生きた道とは即ち、王妃となり武烈王の妻となったことです。
第一話からご覧いただいている方はご理解していただけると思いますが、
本当に皇太后の人生は数奇なものでした。
。
考えれば、幾通りもの人生があったはずです。
女性であることをひた隠し、高麗王として即位して男性と生きる道。
また、宦官ジュチと駆け落ちし、ひっそりと二人だけで愛に生きる道。
しかし、結局、自分自身が選んだのではないとはいえ、彼女は従弟と結婚し、王妃となり、やがて良人との間に穏やかな愛情をはぐぐみ、二人の子の母となりました。
そんな彼女には是非、「後悔していないのだ」と言って欲しかった、、、
作者としての我が儘というか、切なる願いでした。
そして、皇太后が息子に言った
「自分の乾に対する気持ちが大きく変わった出来事」、つまり皇太后が従弟の妻として生きていく決意をした出来事、というのはもう、皆様、思い出していただけたでしょうか。
この物語もそろそろ終わりが近づいてきましたが、
振り返ってみれば、ファンタジーではありますが、「高麗」という国の歴史、、、というには大げさすぎるかもしれませんが、時代の変遷、更には「一人の女性」が少女から大人へと変貌を遂げてゆく過程を描いた成長記のようなものになりました。
意図して描いたわけではないですが、時代の流れを追って書いていく中に、そんな感じになったんですね。
そして、母となった彼女の助言を得て、この最終話の主人公である息子は、最愛の女性に対して、どのような愛の示し方をするのでしょうか。
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