作者ページ

NEW さんの作者ニュース

男に色目を使う術を後宮で学んだのか―夫の酷い言葉に私は泣けて
こんにちは。

 サスはちょっと酷いですね。
 幾らカンに嫉妬しているからって、凜蓮が可哀想です。


 ただ、今日の部分を更新しつつ考えたのですが、
 カンとサスは、見かけも性格も違うように思えるけど、
 根っこは同質の男性かもしれません。


 というのも、カンも凜蓮を初めて召した夜、
 凜蓮に好きな男―サスがいると知って、凜蓮に触れようとはしませんでした。
サスもまた今回、遊郭で美しい少女を送り込まれても、自制を保ちました。
―いつか惚れた男が現れるまで、自分を大切にしろ。
 まさに、カンが初夜に凜蓮に告げた言葉そのものではないでしょうか。
 あの時、カンも
―私も大切な者を裏切らぬ、ゆえに、そなたもサスを裏切るな。
 と、言いました。

 サスは少女に有り金すべてを渡してしまったけれど、凜蓮なら怒るどころか、褒めてくれるだろうと存外に明るい気持ちでいます。
 妻に間男がいるのではと疑いつつも、根底では凜蓮を信じているのかもしれません。
 そのことに、小さな希望を持てるとしたら―。
 2人はまだ、やり直せる余地があるのではないでしょうか。
[作成日]2017-11-05
26拍手

| 関連小説リンク |

国王の契約花嫁~最初で最後の恋~ 完結
そなたは髪の毛ひと筋まで俺のものだ。勝手に後宮を去ることも他の男と結婚することも許さぬ―王の寵愛
[ジャンル]SF・ファンタジー・歴史
拍手する

ユーザーメニュー

無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ